• Home
  • News
  • お知らせ
  • 文庫版『「社会を変える」を仕事にする』重版出来!本書を読んだある女性医師のとった行動とは……

News

お知らせ

2016/12/14

文庫版『「社会を変える」を仕事にする』重版出来!本書を読んだある女性医師のとった行動とは……

  


プレゼンテーション2

駒崎弘樹が2007年に初めて出版した『「社会を変える」を仕事にする』

今年「重版出来!」というドラマが放送されたことが記憶に新しかったので、つい使ってみましたこのワード。

正式にはじゅうはんしゅったい、と読むようですが、出版業界では「じゅうはんでき!」と威勢よく使われる言葉だそう。というのも、業界では書籍に重版がかかる=世の中のニーズを捉えたベストセラーへの第一歩と見なされるからです。

フローレンスの代表・駒崎弘樹は、過去7冊(ほか翻訳本1冊)書籍を出版しており、それぞれ重版されたものも多いのですが、『「社会を変える」を仕事にする~社会起業家という生き方~』は、英治出版から2007年に出版された駒崎の初著書です。

駒崎が「子どもの病気を看病していたら母親が仕事をクビになる日本を変えたい!」という想いひとつから、手探りでフローレンスを設立し、七転八倒しながら「共済型・訪問型病児保育事業」を日本で初めて立ち上げた全記録が収められているノンフィクション。

「社会起業家」や「NPO」といった言葉が日本にまだ今ほど根付いていない時代に、若き日の駒崎が奮闘した笑いあり涙あり、そして最後には誰もがきっと「自分にも何か一歩が踏み出せるかも」と思える一冊です。

unnamed

ソフトカバー版は去年までに9刷りされていますが、2011年に筑摩書房ちくま文庫より出版された文庫版も、この度、4刷り目の重版となりました。長い間たくさんの方に手にとっていただいていることを、駒崎もフローレンススタッフも一同、感謝感激しています!

さて、今回は「社会を変えるを仕事にする」を読んで、アクションを起こしたある女性をご紹介します。

『「社会を変える」を仕事にする』を読んで、「ここで働きたい!」と思った

フローレンスの「訪問型病児保育」は、小児科医の往診サービスも大きな特徴のひとつ。

発熱期真っ只中で心配な場合も、回復期にあり登園許可証が必要な場合も、親御さんは仕事を休むことなくプロの病児保育スタッフと往診医に子どもを安心して任せることができるのです。

フローレンスの病児保育往診医として働く田中医師は、本書を読んで共感しフローレンスで働きたい!と扉を叩いた一人。

tanaka dr

田中医師はフローレンスの「病児保育往診システム」の立ち上げに関わり、その後も小児医療とは切っても切り離せないフローレンスの病児保育現場を支え続けています。

自身も二人の男の子の母として仕事との両立に奮闘しているからこそ、病気の我が子にできるだけ無理をさせずお家で休ませてあげたいという気持ちや、子育て中の親が自分らしく働きたいと感じる気持ちが分かる、と言います。

ぜひ、こちらのリンクから田中医師のインタビューをご覧ください。

そんな往診ドクターをサポートするドライバーさん募集中!

田中医師のように、フローレンスの理念や事業に共感して下さる仲間を募集しています。

病児保育の往診ドクターをサポートする往診ドライバーとして、活躍してみませんか。週2から勤務OK、土日祝休、現在子育て中のママドライバーもいれば、定年後の第二の人生として「子育てを応援したい」とフローレンスの一員になった男性ドライバーもいます。

ぜひご応募お待ちしております。

文庫版『「社会を変える」を仕事にする』重版出来!本書を読んだある女性医師のとった行動とは……
駒崎弘樹が2007年に初めて出版した『「社会を変える」を仕事にする』今年「重版出来!」というドラマが放送されたことが記憶に新しかったので、つい使ってみましたこのワード。正式にはじゅ...

書いた人:岡水 恵弥