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アクション最前線

2017/02/12

メディア・関係者必見! 野田聖子議員・駒崎も登壇「どうなる?これからの特別養子縁組」イベント2/24(金)受付中

    


縁組イベント開催決定

「特別養子縁組」という言葉がようやくメディアなどで聞かれるように

「特別養子縁組」は6歳未満の子どもの福祉として存在する制度ですが、現在は国や行政によるあっせんがとても少なく、主に民間ボランディア団体などが、子どもと育て親との橋渡しを担っているのが現状です。

しかし、「特別養子縁組」に関する法制度はほとんど整っておらず、インターネットで産みの親と育ての親を簡易にマッチングする業者などが報道されるなど、新たな課題が生まれ始めています。

一方で、生まれたばかりの赤ちゃんが、虐待によって2週間に1人命を落としています。性犯罪被害などの望まない妊娠。さらに、貧困・社会的孤立などが重なり、この赤ちゃん虐待死という悲劇は待ったなしで再生産されていく

この負の連鎖を止めるため、フローレンスでは「望まない妊娠」をしてしまった女性の相談にのり、安全な出産まで伴走し、赤ちゃんを迎えたいご夫婦に命を繋げる「赤ちゃん縁組事業」を行っています。

さらに、他の特別養子縁組を支援する団体と協同で「日本こども縁組協会」を立ち上げ、「特別養子縁組に関わる制度」がない現状が課題であることを、訴え続けていました。

そして…

ついに、日本の社会的養護を変える法案「特別養子縁組あっせん法」が昨年末に成立

法案成立により、養子縁組支援を行う事業者は「届出制」から「許可制」になり、他の福祉施設同様に行政が選定基準をもとに事業者を選定し、補助を行うという仕組みに変わることに。

法案が成立したこと自体は喜ばしいことですが、実際の運用基準や内容がどんなものになるのかなど、まだまだ心配な面もあります。施行に向け、事業者の選定基準、補助の規模や実際の額、またその実行についてのタイムラインなど具体的なところは今後決めて行くことになります。

そこで…

2月24日(金)に「特別養子縁組フォーラム」を開催します

野田聖子議員や弊会駒崎も登壇し、法案成立に汗をかかれた議員の方々に感謝を伝えるとともに、特別養子縁組についてのさまざまな課題を知り、今後どのような形で法案施行まで動いていくか、参加者全員であるべき形を浮かび上がらせる議論をしていきたいと考えています。

里親・特別養子縁組など、家庭養護に関わる事業者のみなさん。メディアのみなさん。政策担当者のみなさん。

特別養子縁組が当たり前の、そして赤ちゃんの虐待死ゼロの社会」を私たちと一緒に創っていきませんか?

あなたも、この道を切り拓く仲間に。ご参加いただければ幸いです。

<2月24日(金)特別養子縁組フォーラムを開催します!!>

~「祝・特別養子縁組あっせん法案成立!どうなる?これからの特別養子縁組」~

日時:2月24日(金) 16時〜17時半
場所:衆議院第二議員会館第1会議室(東京都千代田区 永田町2丁目1−2)

司会:アクロスジャパン 代表 小川多鶴
コーディネーター:認定NPO法人フローレンス 代表理事 駒崎弘樹
登壇者:野田聖子 議員・木村弥生 議員・遠山清彦 議員・田嶋要 議員
厚労省雇用均等・児童家庭局総務課長 川又竹男様

主催者:日本こども縁組協会

——-

参加対象者:行政・省職員/特別養子縁組支援団体/児童養護関連職員/報道関係 などの方々
参加費:無料

申込方法:こちらのフォームからお申込みください

申し込みはこちら

【問い合わせ先】日本こども縁組協会 事務局フローレンス内
baby-info@florence.or.jp

  
 
 

 

現状、私たちが困っていること

法案は実際に施行されるまでには、法案の内容を検討する審議会などを経るため、とても時間がかかります。
現在のところ「特別養子縁組事業」運営にかかる費用は、一切行政からの助成がありません

この間にも2週間に1人、赤ちゃんが命を落としています。

継続的に命を救うために妊娠相談を受ける相談員、ソーシャルワークにつなげるスキルのある人材の雇用、縁組に関わる法的手続きのサポートなど、フローレンスでは何人もの専門職スタッフが関わり、妊婦さん・赤ちゃん・養親さんをサポートしています。

これら全ての費用は、今、この取り組みに共感いただいた皆様からの寄付でまかなわれています。

まずは、私達の目指す「赤ちゃん縁組事業」を支えるところから、ご支援いただければ幸いです。

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書いた人:岡水 恵弥