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特別養子縁組

2017/04/03

赤ちゃんを暖かく迎え育てたいと希望する夫婦を募集しています


家族をつくる一つの道として「特別養子縁組」を考えてみませんか。

「特別養子縁組」とは、何らかの事情で生みの親が育てることができない子どもを、育ての親に託す制度です。

子どもと育ての親は、法律上も親子となることができます。そして、子どもは両親と家庭を得て、愛情に包まれて育つことができます。

一人の命を託すことになるため、様々なハードルは当然ありますが、赤ちゃんを暖かく迎え育てたいと希望する夫婦を募集しています。

審査申し込みはこちらから

フローレンスの赤ちゃん縁組とは

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赤ちゃん縁組(特別養子縁組)とは、家庭を必要とする子どもが生涯に渡り、安定した家庭で特定の大人の愛情に包まれ育っていくための公的な制度です。

フローレンスは赤ちゃん縁組を福祉事業として行い、さまざまな事情を抱えた女性が安心してお産でき、産まれた赤ちゃんの幸せを第一に考えた支援に取り組んでいます。

困難を抱えながらもお腹の中で赤ちゃんを育み、幸せを願って育ての親に託すと決断することは、並大抵のことではありません。私たちはその思いを託された立場として、「赤ちゃんの幸せを第一に考え、行動できる方」を育ての親候補者として求めています。

また、審査や研修を通じて、育ての親が赤ちゃんを迎える準備を精一杯サポートしていきます。

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縁組実績

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2016年4月に事業開始、2017年3月末までに3人の赤ちゃんがそれぞれの育ての親夫婦に無事託され、健やかに愛され成長しています。

赤ちゃんが新しい家庭に迎えられました!~エピソードの共有~  2017.02.17

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赤ちゃん縁組までの流れ

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産みの親:

予期せず妊娠して悩む女性からの妊娠相談に乗り、各々の状況に応じて必要な社会的資源につなぎ、安全な出産をサポートしていきます。

相談をしていた妊婦さんが出産した場合、その女性と赤ちゃんにとって最善の選択肢が特別養子縁組だと至った場合に、赤ちゃんにとって最も良いと思われる育ての親(ご夫婦)に、赤ちゃんを託します。

育ての親:

赤ちゃんを迎えたいと希望するご夫婦からの(審査)申し込みを受け付けています

登録までに、書類審査・個別面談・家庭調査などの審査があります。審査後半に進むと、子どもを迎える準備の一環でフローレンスの運営する保育施設での研修や、助産師による育児研修を受けることになります。

登録、審査・研修を通してしっかりと夫婦で向き合い、子どもを迎える準備をしていきます。

研修風景 養親研修-おうち保育園

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※特別養子縁組制度は子どものための福祉であり、子どもの幸せを第一に考えたものです。育ての親候補者として登録できるまでにいくつか審査を行い、審査を通過したご夫婦が育ての親候補者として登録可能となります。

※育ての親になりたいと希望される方全員が登録出来るわけではありません。子どもたちを愛し、大切に育んでくださるご夫妻に子どもを委託する使命があると考えるからです。予めご了承ください。

※登録となった場合にも委託の有無や時期をお約束することはできません。「育ての親」を希望されるご夫婦はまずは「育ての親になりたい方へ」をよくお読みください。

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育ての親登録に必要な条件

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フローレンスでは、育ての親登録にあたり、以下の条件を満たすことをお約束いただいております。

民法において規定されている条件

◎配偶者がいること

◎25歳に達していること

フローレンスが求めている条件

◎夫婦ともに年齢は50歳以下を目安とする※

◎心身共に健康であること

◎子どもを迎えた後、一定期間育児に専念できる環境が整うこと

◎婚姻して3年が経過していること

◎子どもへの真実告知の必要性を理解し、実行すること

◎子どもの前で喫煙をしないこと

◎夫婦共に積極的に家事・育児に参加すること

◎夫婦以外の家族の理解も得られていること

フローレンスでは、以下のようなご夫婦にお子さんを託したいと考えています。

◎夫婦の仲が安定しており、愛情を持って子どもを育てられる方

◎変化を柔軟に受け入れ行動できる方

◎子どもを育てるために必要な経済力を持っている方

◎子どもの養育に適した環境で生活ができる方

フローレンスの赤ちゃん縁組事業ビジョンの実現に向かって共に歩む姿勢をお持ちである方

2017年5月8日より年齢要件を見直し、変更しました。

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審査申し込みから、赤ちゃんの委託までの流れ

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ロゴに込めた思い

logo

中央の赤ちゃんを囲む三者は「生みの親」「育ての親」、そしてフローレンスを含めた「社会」を表しています。

この三者が、互いに助け合って赤ちゃんを救い、育んでいこうという想いを込めました。

私たちは、赤ちゃんも、生みの親も、育ての親も、皆が幸せになる赤ちゃん縁組を目指しています。

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育ての親(審査)申し込み

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