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働き方改革

2017/10/02

「家族を大切にする組織を創る」新卒スタッフを変えたファミリーデー

 


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こんにちは!広報の鈴木です。
今回は、今年新卒で入社した僕が、初めて参加したファミリーデーについてご紹介します。

フローレンスでは8月23日に「ファミリーデー」を開催しました!
ファミリーデーとは、オフィスにスタッフの家族を招待して、普段働いている様子を見てもらったり、様々なプログラムで家族同士の交流を図るイベントです。

今年で6回目となるファミリーデーでは、赤ちゃんから小学生まで22名の子ども達に加え、スタッフのパートナーや兄弟も参加し、大人から子どもまでみんなで楽しむことができました!

大盛況のうちに幕を閉じたファミリーデーですが、今回僕が伝えたいのは、ただ楽しかったということだけではありません。

ファミリーデーに参加したことで、僕の中である小さな変化があったのです。

それは、これから僕がフローレンスで働いていく上で、とても大切な気づきでした。
これから、今年のファミリーデーの様子をご紹介し、その上でそれがどんな変化に繋がったのかお伝えしたいと思います。

■今年のファミリーデーのスケジュール

9:45~10:00  集合
10:00~10:10 みんなでご挨拶→WAY体操
10:10~10:15 集合写真
10:15~10:30 紙芝居
10:30~11:45 4つのプログラム実施
12:00~13:00 みんなでお弁当&楽しいデザート

 
1.集合~WAY体操~紙芝居

普段スタッフの出勤する午前9時頃。
この日はパパやママと一緒に子どもたちも続々と出勤してきます。

全員そろって朝のご挨拶をしたあとは、フローレンスオリジナルの「WAY体操」をしました!
WAY体操とは、フローレンスで働くスタッフの行動指針である「フローレンスWAY」を体操にしたものです。

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元気に体を動かした後は、新卒スタッフによる紙芝居を観てもらいました。

今回子どもたちに観てもらった紙芝居は、今年入社した新卒スタッフが研修の時に作成したもので、フローレンスの事業を子どもたちに分かりやすく紹介する内容です。

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真剣に紙芝居を観てくれて、子どもたちなりに内容を理解をしてくれたようでした。

紙芝居が終わると、ここからは4つのプログラムに分かれます。

1つのプログラムにじっくり取り組む子もいれば、すべてのプログラムに参加する子もいました。
そんな子どもたちの様子を見ていた僕は、子どもたちの個性が出てていいなあと感じました。

それでは、プログラムを1つずつご紹介します。

 
2.4つのプログラム紹介

プログラム1:ゼロちゃんと保育士体験

フローレンスでは6回目となるファミリーデーですが、実は0歳児が参加するのは今回が初めてでした。
そこで、保育士体験と題して、子どもたちに普段あまり接することのない赤ちゃんと触れ合ってもらうプログラムを企画しました!

赤ちゃんのパパやママから、おむつ替えやミルクのあげ方、抱っこの仕方などを教わりながら、赤ちゃんとの触れ合いの時間を楽しんでいました。

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あとで子どもたちに話を聞くと、今回赤ちゃんと触れ合ったことはとても心に残ったようです。

スタッフが我が子に、「今日なにが一番楽しかった?」と聞くと、「赤ちゃんと遊んだこと!」と言うお子さんが多かったそうです。
スタッフも、「自分の子どもはこんなに赤ちゃんが好きだったのか!」と、初めて見せるお兄さんお姉さんな我が子の顔にびっくりしていました。

 
プログラム2:ちぎり絵で飾りをつくろう

ちぎり絵のプログラムでは、色とりどりの折り紙をちぎって台紙に貼り、「Florence」のロゴを作りました!

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どんな色を使おうか悩みながら、真剣に折り紙を選んでちぎる子どもたち。

そして完成したちぎり絵がこちら!

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とってもカラフルで、素敵な作品が出来上がりました!
子どもたちの創造力にはいつも驚かされます。

 
プログラム3:ビジネスマン体験!名刺交換

子どもたち1人1人にオリジナルの名刺を用意して、普段パパママが働いている仕事場を回り、スタッフと名刺交換をしました。

少し緊張気味に話しかけ、名刺交換をする子どもたち。

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子どもたちの中には、たくさんのスタッフと名刺交換をして、名刺コレクターとなる子もいました!

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代表の駒崎ともしっかり名刺交換をしました!

 
プログラム4:こども宅食ってなあに?

こちらのプログラムは、子どもの貧困問題解決のために立ち上げた新規事業「こども宅食」を、子ども達に体験してもらいながら知ってもらおうという企画です。

説明だけではなかなか理解しにくい内容も、実際に自分たちでロールプレイでやってみることで、子どもたちに楽しく学んでもらいました。

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食品を余らせてしまい、困っている企業から食品の寄付をもらう子どもたち。

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そして、経済的に苦しい家庭の子どもに食品を届けました。

あるスタッフの子どもは、家に帰ってから冷蔵庫からドレッシングを出して、兄弟それぞれ「食品が余って困っている企業役」と「困っている子ども」になりきって、「こども宅食ごっこ」をしていたそうです。

「困っている人同士を繋げることでお互いがハッピーになる」という、シンプルですがとても大切なことが、実際に体験することで子どもたちに伝わったのではないかと思います。

 
3.みんなでお弁当&楽しいデザート

様々なプログラムで楽しんだあとは、待ちに待ったランチタイムです!
家族の垣根を超えて、1つのお弁当を囲んでいる光景がとても印象的でした。

デザートには、数種類用意されたフルーツを組み合わせて、子どもたちが自分だけのフルーツポンチを作りました!

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ファミリーデーがもたらした「小さな変化」

こうして今年のファミリーデーは大成功で幕を閉じました。

たくさんの子ども達と交流して、初めて会う子の名前を覚えたり、逆に僕の名前を覚えてくれる子もいました。
また、普段仕事で一緒に働くスタッフの、親としての顔を見れたのもとても新鮮でした。

 
さて、冒頭でもお伝えしたように、今回初めて参加したファミリーデーは、ただ楽しかっただけではなく、僕に小さな変化をもたらしました。

それはすばり、「スタッフの家族の顔が見えるようになったこと」です。

ファミリーデーから数日経ったある日、1人のスタッフの子どもが病気になり、そのスタッフは看病のため会社を休むことになりました。
その知らせを聞いた僕は、子どもが病気になったという情報と共に、自然とそのスタッフの子どもの顔が浮かんできました。
そして、とても心配になり「仕事よりも看病を優先してほしい」と、素直にそう思いました。

その時の感覚は今までの僕にはなかったもので、ファミリーデーで子どもたちと会って話したからこそ生まれた感情だと気づきました。
もしこれが子どもと会ったことも話したこともなかったら、そのスタッフや子どもに対して、ここまで思いを馳せることはできなかったと思います。

現在フローレンスでは子育て中のスタッフが多いので、子どもの病気などで急に仕事を休んだり、早退しなければならない場面が多々あります。
そんな時はチームで仕事をカバーしあっているのですが、それが当たり前にできる背景には、スタッフがお互いの家族や子どもを知っているということが大きいのではないかと思います。
プライベートの情報をカジュアルに交換しておくことは、結果として業務のリスクを下げることに繋がっているのではないでしょうか。

子育て中でも安心して働ける職場であるために、フローレンスはこれからも全力でファミリーデーに取り組んでいきます!

そんな家族を大切にするフローレンスでは、一緒に働く仲間を募集中です。

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書いた人:鈴木貴之