フローレンスに共感した仲間たち

みらいの保育園事業部
おうち保育園 園長

大森 真由美

前職:幼稚園教諭、幼児教室講師

大森 真由美(みらいの保育園事業部 おうち保育園 園長)
Q

なぜフローレンスに来たのですか?

A

以前は私立幼稚園で働いており、1クラス35人を1人で見る日々でした。

始めはこれが普通なんだからしょうがないという思いの中保育を行っていましたが、行事に追われる中「あれ、今日この子と挨拶以外で話せたっけ?」という事が増え、そこから少人数の保育に魅力と可能性を感じ、13の少人数であたたかな保育を行っているフローレンスに出会い、応募しました。

初めはレスキュー隊員として毎日病気のお子さんの保育を行い、様々な経験をする中自分の引越しなども重なって、以前より魅力を感じていた、おうち保育園に異動させて頂きました。

Q

フローレンスではどんな仕事をしていますか?

A

園長だからといって保育に入らないということはありません。子どもの状況を把握していないとスタッフとも保護者の方ともお話できないので、保育に入る事ができる時には積極的に入り、子どもの様子やスタッフの対応の仕方を見るようにしています。

もちろん保育に入る以外にも、パソコンを使った事務的な仕事など、園がスムーズに運営できるよう様々な業務を行っています。

Q

フローレンスでの「やりがい」は何ですか?

A

少人数で、こども一人一人の成長を細かく見る事ができ、昨日できなかったことが今日できるようになった喜びをスタッフや保護者の方と共有しあえるところが最大のやりがいですね。その瞬間を見られるということは、他に代えがたい幸せです。

1人で35人見ていた時はできなかったことなので、今はそれができとても嬉しく思います。

※スタッフのコメントは掲載時のものです

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