フローレンスに共感した仲間たち

病児保育事業部
おやこレスキュー隊員

今野 繭美

前職:母、クラシックバレエ講師

今野 繭美(病児保育事業部 おやこレスキュー隊員)
Q

なぜフローレンスに来たのですか?

A

NPO法人の設立などを学ぶ子育て支援の職業訓練校に半年通っていた時、講義でNPOを調べていてフローレンスの定款と出会いました。

子育て経験をきちんとスキルとして考えてくれる事に大変嬉しく思い、経験年数の経過を待って応募しました。

ダブルワークでも仕事を調整しながら働ける点と、子どもの学校にも関わっていきたいので、自分のペースで仕事が出来ることも魅力でした。

Q

フローレンスではどんな仕事をしていますか?

A

病児保育では、病児のお子さんの保育をしています。お子さんと一緒に受診に行ったり、お薬を貰い飲ませたり、登園許可書を頂いたりします。

またドクターの往診にご一緒してサポートをしたり、巡回で他の隊員さんたちの話を聞いたりするサポートをする時もあります。

Q

フローレンスでの「やりがい」は何ですか?

A

一期一会のことがほとんどなので、その時その時の瞬間にお子さんと過ごせる時間を大切にしたいと思っています。

もちろん症状の様子をしっかりと観察することも大切ですが、不安な気持ちのお子さんや親御さんが少しでもホッと出来るような過ごし方が出来れば良いなと思っています。

またフローレンスは「なんでもトライしてみよう」という雰囲気の中、思っていることを口に出せる場があるので、とても魅力を感じています。

※スタッフのコメントは掲載時のものです

一覧へ戻る