フローレンスに共感した仲間たち

障害児保育園ヘレン
事務局 サブマネージャー
全国医療的ケア児者支援協議会 事務局

石川 廉

前職:障害児支援のNPO法人

石川 廉(障害児保育園ヘレン 事務局 サブマネージャー<br />
全国医療的ケア児者支援協議会 事務局)
Q

なぜフローレンスに来たのですか?

A

前職で出会ったある家族がきっかけです。双子のお子さんがいて1人は障害児でした。しかもママはシングル。「仕事をみつけなきゃ」とママは必死でした。今でもその姿は目に焼き付いていますね。

で、僕も実は双子。他人事には感じられませんでした。けど、その時自分ができることは「預かること」だけ。こういう切羽詰まった家族は多くいる、ましてや全国には…、そう感じました。

その時初めて「ひとり親」や「障害児保育」という問題を強く意識しました。

フローレンスは、法律や制度の変革という部分で『根本的』に社会課題を解決することもミッションに掲げているので、ここでより多くの家族を救う力になりたいと思い、フロレのドアを叩きましたね。

Q

フローレンスではどんな仕事をしていますか?

A

ヘレンにまつわることであれば、基本的に何でもしてますね。

わかりやすいところで言えば、外部対応。議員さんや行政、あるいは同じ業界の方の視察対応や、メディアの取材も担ったりします。2015年には、3団体で結成した「全国医療的ケア児者支援協議会」の起ち上げにも関わりました。

保育にも入ることありますよ! 主にはイベントでのピンポイントキャラ。クリスマスには「サンタクロース」、節分には、「赤鬼」にもなりました。でも、いきなり登場するので、基本的にはギャン泣きされます(笑)

今後としては、『2020年の東京オリンピックまでに、「障害児保育問題」を解決する』という大きな目標を我々は掲げています。ですので、”障害児保育園ヘレンの新園開園”、そして”法律・制度をゴリっと変える”、この2つを全力で取り組んでいきたいと思っています。

Q

フローレンスでの「やりがい」は何ですか?

A

「自分自身が成長できる」ということをあえて言いたいですね。

まず「人」。フローレンスは人材の宝庫です。現場スタッフの保育技術の高さには驚きますし、WEBやシステム、ファンドレイジングなど、各方面のトップレベルの人材がドアを叩いてくるので一緒に仕事をしていて本当に面白い。ああ、社会ってこうやって変えることもできるんだと。

あと「環境」。得意なことを活かすという風土が好きです。僕の場合、なんと…動画を創っちゃいました。2014年にサイボウズさんが「大丈夫」という動画を出してネットで拡散されまくったんですが、その時に「アンサー動画創ろう」と社内で盛り上がったんです。そこでWEBチームから「やってみない?」と声がかかりプロジェクトスタート。「子どもが熱を出した…どうしよう。」という働くママが抱える問題に、フローレンスはどのような「答え」を出すか。そんなアンサー動画を無我夢中で創りました。…これが無茶苦茶楽しかった。

1人でも多くの人が病児保育という「社会問題」を知り、アクションにつながる、そういう仕事ができたことは嬉しかったし自信にもなりました。色んな可能性を引き出してくれる場がここにはあります。

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