フローレンスに共感した仲間たち

みらいのソーシャルワーク事業部
保育ソーシャルワーク

長岩 真子

前職:大学生
新卒として入社

長岩 真子(みらいのソーシャルワーク事業部 保育ソーシャルワーク)
Q

なぜフローレンスに来たのですか?

A

まず、第1に子どもに関わる仕事をしたいと考えました。子どもが未来に希望を持って、幸せに過ごしていけるように。

当初「子どものために働く」ということは、直に子どもにアプローチをすることだと思っていましたが、子どもにとって大きな影響を与える存在は、やはり親、家族です。では、家族を支えるもの、家族のために働くとはどんなことだろうと考えていた時に「保育」に出会いました。

保育は子どもの成長と発達を、親御さんを、そして社会を支えるインフラです。フローレンスには病児保育、小規模保育、障害児保育など、社会問題に直面する親子のための新しい保育の形があります。「親子の笑顔をさまたげる、社会問題を解決する」組織の力の1つに私もなりたいと思い入社を志望しました。

Q

フローレンスではどんな仕事をしていますか?

A

現在は小規模認可保育所や認可保育所等を運営しているみらいの保育園事業部で、研修と広報に関連した業務を行っています。
みらいの保育園事業部の園スタッフのみなさんはもちろん、他事業部のスタッフと連携することもあり、日々新しい発見や学びがあります。

Q

フローレンスでの「やりがい」は何ですか?

A

子どもたちの笑顔と親御さんからの声、そして保育スタッフの皆さんの笑顔がやりがいにつながっているなと思います。子どもも親御さんも、そして働くスタッフもwin-win-winになれたらいいなと思います。

以前障害児保育の採用に携わっていた際には、当時開催していたお仕事説明会を通してフローレンスでやりたい保育を見つけてくださった方がおり、その方の入社後には保育を必要としているご家庭に保育を届けることができました。
保育をやりたいと思う方と保育を必要とする親子の架け橋の一部になれたことも、とても嬉しかったです。

※スタッフのコメントは掲載時のものです

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