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2015/07/13

【小規模保育協議会】【新聞】7/8(水) 読売新聞「保育事故データベース化」に代表理事 駒崎のコメントが掲載

   


「保育事故データベース化」の記事の中で駒崎のコメントが誌面に取り上げられました。
子ども・子育て会議の中で以前より駒崎が提言していた政策が一歩進んだ形となりました。

<記事より抜粋>

「うつぶせ死・骨折 再発防げ 保育事故データベース化」

保育所などで子どもが死亡したり大けがを負ったりした事故の情報を、
国がデータベース化し、先月30日から内閣府のホームページで公開し始めた。
事故が多発するなか、情報を共有し、事故防止に役立ててもらうのが狙い。
国はこれまで事故の分析や検証はしておらず、対策に一歩踏み出した格好だ。
今後は、収集した情報をもとに具体的な再発動施策を打ち出していくことが求められる。

『…NPO法人全国小規模保育協議会の駒崎弘樹理事長は、
「公開は一歩前進。職員の研修などに活用できる」と一定の評価をする。』

『データベースで公開された事例も、記載内容が不十分なものがある。
内容の水準を統一して欲しい』

ぜひご覧ください。

事故情報を公開している内閣府のHPは下記をご覧ください。
http://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/outline/index.html




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