5月まで『参加論。』を連載させていただいた雑誌「ソトコト」で
駒崎の新連載が始まりました！！

新連載は『駒崎弘樹の日本の第三の道』
サブタイトルは、｢ネトウヨ化した保守、陰謀脳化したリベラルを超えて。」

「保守」や「リベラル」のように異議を唱えるだけでなく
前向きで実現可能な提案を、と、毎回様々なジャンルのゲストを招き
前・後半で日本の未来像を語ります。

記念すべき初回のテーマは
『佐々木さんの「優しいリアリズム」、その「リアリズム」って？」

新刊『21世紀の自由論－「優しいリアリズム」の時代へ』（NHK出版新書）を
上梓されたばかりの、佐々木俊尚さんと共に
これからの「強くて優しい社会」について語ります。

後半もどうぞお楽しみに！！

＜記事より抜粋＞
■「優しいリアリズム」と、「強くて優しい社会」。
■「教育経済学」から見えてくる、日本の政治。

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