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アクション最前線

2015/11/17

「ひとり親家庭の現状を何とかしたい」〜寄付してくださった方のメッセージをご紹介します!〜

 


私たちが取り組んでいる病児保育を通じたひとり親家庭支援にご寄付くださった方からそのきっかけや想いを伺いましたので、ご紹介いたします。

N.H様
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5-6年前だったと思いますが、フローレンス代表の駒崎様の話を聞く機会があり、非常に感銘を受けました。
ビジネスとして成立すればいいなと思っていたところ、SNSでいろいろ拝見するようになり、少しでもお手伝いできればと希望させていただきました。

自分も子どもを育てながら働き続け、役員として定年、顧問の後、昨年完全退職し現在は様々なことをしていますが、特に働く女性たちの力になりたいと考えています。

自分の子育て中に一番大変だったのは病気の時の預け先でした。フローレンスさんはそれを目的にされているのでよいシステムであると思います。 少しでもお力になれればありがたいです。

U.S様
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息子を通してフローレンスの存在を知り、そのポリシー、活動に感銘を受けました。
私もひとり親家庭であること、また私の職場の9割は女性スタッフであることから、ワーキングマザーが働きやすい環境の必要性を以前より感じていました。

お陰さまで息子は独立しましたので、金銭的余裕ができたこの機会に何かお役に立てればと思い、寄付の申し込みをしました。

私の勤め先では、「地球救済キャンペーン」という募金活動を毎年行っており、従業員や生徒さまからいただいたものを、天災の被害者救援や病気撲滅目的で、必要に応じて寄付をさせていただいておりますが、もう少し女性に特化した形での寄付がないか探していたことも理由の一つです。

西野 邦昭様
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元アスリートで、他の団体にも寄付をしています。今回、フローレンスへは、社会や人のためになりたいと思って寄付をさせていただきました。ドラマ「37.5℃の涙」も拝見し、ひとり親家庭の現状を知って何かしたいと思いました。

実は代表の小学校の同級生でもあり、SNSで活躍をみて、いつもすごいなと応援しています。

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皆さまからの応援のメッセージに私たちスタッフもとても励まされています。本当にありがとうございます!!

フローレンスは、応援してくださる方々と共に社会問題を解決していくべく、使命感を持って活動に取り組んでいきます。
これからも応援どうぞ宜しくお願いします!

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