こども宅食を全国に届ける挑戦、無事に目標金額3000万円を達成することができました。

ご寄付や拡散などで、応援いただいた皆さま、本当にありがとうございました！

寄付広報は大変苦戦しましたが、ご寄付いただいた方からも、このような応援コメントが届くように。

子供は未来を創ります。
ほんの少しですが未来につながれば、と思いまして。
62.5%、まだまだ足りません。
でも今年の書類提出期限の1/10には間に合いますよ。

命をつなぐ「こども宅食」を全国へ。親子の危機を予防し、安心して子育てできる未来を https://t.co/lfGubG0svM

— che (@nakamiche) December 27, 2018

そこから多くの方の応援があり、12月30日に目標金額を達成することができました。

先程、3,000万円を目標に実施していた「こども宅食応援団」のクラウドファンディングが達成いたしました！ご支援してくださった皆様、本当にありがとうございます！

そして、2018年最後の記事となりましたが、今年１年の感謝の気持ちをお伝えできればと思います。https://t.co/aLRFPE5Jde pic.twitter.com/k9WWb9NL19

— 文京区こども宅食 (@kodomotakushoku) December 30, 2018

応援してくださった方からの、あたたかい思いも紹介させてください。

息子さんが「おいしい返礼品より、こども宅食を選んでくれた」という方。

息子が、自分が美味しいもの食べるより、このふるさと納税にすると言ってくれた！

命をつなぐ「こども宅食」を全国へ。親子の危機を予防し、安心して子育てできる未来を https://t.co/64lNkFzdTN

— 村井 真也 🐈 Fracta Leap (@murai_as_pdm) December 30, 2018

「以前から力になりたい」と思っていた、という方。

微力ながら、支援させていただきました。
やりたかったこと。
保育ソーシャルワークへの私の想いにつながること。
こども宅食については、
以前から何か力になりたいと思いつつ何も行動できずにいました。
子どもたちの命、笑顔、幸せにつながりますように。https://t.co/1qRpTMfD3h

— maruko (@akane4154) December 27, 2018

「おせち料理の代わりに、こども宅食を応援した」という方。

例年お節料理用に買い出しに行くのだけれど、2018年はその買い出しをせず、その予算を使ってこども宅食を応援した。
こども達も巣立って現在夫婦2人の我が家。
こんなお正月があっても良いよね。
パートナーも賛成してくれて良かった。#こども宅食#お節のないお正月#健康に感謝 https://t.co/vxcDFici66

— rebecca sally (@Sallymiki) January 4, 2019

多くの方の思いに支えられて実現している「こども宅食」だと実感しました。

昨年は食品はもちろんですが、バッグやコンサートのご招待など、たくさんの方から様々な形で応援いただきました。

今年はついに全国展開をスタートできます。みなさんの思いを胸に、ご家庭にとって、より良い事業にしていきます。

文京区での「こども宅食」のモデルづくりへの応援はこちら

「こども宅食」の全国展開の応援はこちら