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アクション最前線

2019/02/06

江東区がついに病児保育を予算化!子育て中の保護者の訴えが届いた ソーシャルアクション

   


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2019年1月17日、フローレンスは豊洲に認可外で病児保育室を開設しました。「病児保育室フローレンス豊洲」です。

開設前の事前利用登録者は100名を予測数値としていましたが、開室までに利用登録をした人数は200名超。そして現在利用登録者数は600名に届こうとしています。

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大赤字覚悟でしたがまずは「認可外」で開設をし、まずは病児保育の受け皿が足りていないというエリアのニーズを可視化して江東区に訴えてきました。

そして、ついに江東区が動きました!

東京・江東区、病児保育増設へ 子ども急増で不足 2/4TOKYO MXニュースより

江東区はことし10月に病児・病後児保育施設を2カ所増設する方針を決め、新年度予算案におよそ2100万円を計上します。山崎区長は「施設を用意しておくことは保護者にとって安心だと思うので、病児・病後児保育の充実を図っていきたい」と述べました。”

これは、ソーシャルアクションでした。

地域小児医療の駆け込み寺的な存在として、有明・豊洲エリアで8年の実績をもつ小児科「有明こどもクリニック」には『豊洲エリアには、病児保育の受け皿が足りない!』という悲痛な叫びが連日寄せられていました。そこで、病児保育の専門事業者であるフローレンスに声がかかりプロジェクトは始まりました。

調べてみると、子育て世帯が流入中の50万人都市江東区に病児保育施設はたった2つ。豊洲エリアにいたっては、3100名以上いる保育園児童数に対して病児保育枠は4名のみで、利用倍率は771倍であることがわかりました。

一方で、江東区で病児保育室は10年以上新規開設されていないという待ったなしの現状に対し、有明こどもクリニックとフローレンスは、大赤字覚悟で病児保育室の開設を決行したのでした。そして、江東区に豊洲エリアの保護者の皆さんからのニーズを伝え続けたのです。

様々な方法で、江東区に現状を伝えた

2018年5月、有明こどもクリニックで400人の署名を集め江東区あてに地域のニーズと、開設する際の認可要望を届けました。

2018年10月、認可外で病児保育室を開設する背景について、プレスリリース『病児保育のフローレンス、利用倍率770倍超えの豊洲地区に、施設型「病児保育室フローレンス豊洲」を認可外で独自開設』を発信しました。

2018年11月、江東区豊洲在住者を中心とした子育て中の保護者「病児保育室利用に関するアンケート調査」を実施し185名から回答をいただきました。

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2019年1月、アンケート結果とエリアにお住まいの保護者の方の生の声をお届けする記者会見と現地内覧会を開催。

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新聞やテレビを含めた10社以上のメディアに駆けつけていただき、その後多くの報道がエリアの子育て中の方のニーズを報道しました。

(新聞・雑誌)

・日本経済新聞「豊洲で認可外の病児保育施設 NPOのフローレンス 施設開設へ」(11/22)

・日経産業新聞「フローレンス、認可外で新設、病児保育、感染症にも対応。育児需要増の豊洲に」(12/11)

・東京新聞 「豊洲に病児保育室開設 NPO法人が人口増で不足受け」1/12

・東都よみうり新聞(1/25予定)

ひよこクラブ3月号「保育園準備・仕事復帰ダンドリBOOK」(2/15発売予定)

・朝日新聞(近日掲載予定)

・都政新報近日掲載予定)

(TV)
・東京ベイネットワーク(1/17-22)
・TOKYO MX NEWS「子育て世代のニーズ受け 豊洲に新たな病児保育室 誕生」(1/10)
・TOKYO MX NEWS「東京都の病児保育室不足問題について」(1/28)

(WEB)
・東京すくすく「子育て世帯急増の江東区豊洲に17日、病児保育室開設 NPO法人「倍率770倍 圧倒的に足りない」」(1/15)
・@niftyニュース 「「圧倒的不足」豊洲に新たに病児保育室 子育て世帯急増」(1/11)

SNS上でも多くの声があがるように


こうしたアクションが形になったのも、有明こどもクリニックの小暮 裕之先生とスタッフの皆さんが、リスクを負って共に認可外病児保育室を開設して下さったからです。

また、地域の多くの親御さんたちがアンケートや署名へのご賛同、SNSなどで声を発信したからこそ、迅速に江東区が動いてくれたのではないかと思います。

まずは、2019年豊洲エリアの皆さんのソーシャルアクションが実ったことをご報告できて、とても嬉しいです。

このように、フローレンスは地域の課題を解決したいというアクションを事業や発信を通じて、可視化していきます。

これからも、どうぞ応援をよろしくお願いします。


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