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アクション最前線

2019/02/25

子どもたちの心の窓も明るく開いた、サンゲツのロールスクリーン

  


oyakokichi

創業1849年、国内インテリア業界で最大手の老舗企業といえば株式会社サンゲツ。カーテン、ロールスクリーン、壁紙、床材などを扱う総合インテリアメーカーです。 いまや国内だけではなく、アメリカ、中国、シンガポールなどにも拠点・グループ会社を展開しグローバルなシェアを拡大しています。

【送付用】品川ショールーム館内画像

そんなサンゲツさんとフローレンスとの出会いは、2017年。

「すべての親子に保育の光を」をコンセプトに、障害児保育園、認可保育園、病児保育室、小児科が一体となった、日本でも珍しい取り組みの複合型保育施設「おやこ基地シブヤ」を開設するときのことでした。

フローレンスの取り組みについて、ダイバーシティ・マネジメントを経営の軸において推進するサンゲツグループの理念とシンクロする部分があると関心をお寄せいただき、「多様な子どもたちが毎日過ごす空間づくりに、サンゲツがなにかできることがあれば」とお声がけいただきました。

私たちフローレンスにとって「おやこ基地シブヤ」は、ダイバーシティ保育を実践するフローレンスを象徴する初めてのフラッグシップビルです。特別な想いがありました。 特にこだわったのは、子どもたちが一日を過ごす室内空間です。子ども達の想像力が最大限のびのびと発揮されるよう、極力シンプルでいて、心やすらぐ場所にしたい。

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設計デザインは保育園や大型遊具など様々な分野でキッズデザイン賞を数々受賞されている株式会社 日比野設計+幼児の城。

実は、初めて大きな借り入れしてまで建てたビルでした。

内装施工もあわせて開設の費用はギリギリで、カーテン1枚購入する資金の捻出にも苦労していた私たちにとって、サンゲツさんからのお声がけはまさに干天の慈雨。

特に、小児科クリニックと併設する「病児保育室フローレンス初台」では、病児保育施設の運営が初めてだった私たちはどのような仕様のカーテンをつけるべきか、わかりませんでした。

すると、サンゲツさんは関係法令に準拠しながらも、清潔に保ちやすいことを主眼に置いたカーテンをご提案くださいました。

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 開設してから1年以上が経ちましたが、スタッフからは「洗濯しても型くずれしにくく、病児保育室としては嬉しい」「おしゃれだけど主張しすぎないデザインで気に入っている」などと評判が良いです。

サンゲツさんには、おやこ基地シブヤに加え、2018年11月に新規開園した「障害児保育園ヘレン中村橋」、2019年1月に新規開設した「病児保育室フローレンス豊洲」にも、素敵なロールスクリーンのご提供をいただきました。

病児保育室内装_ 2

障害児保育園で使用するカーテンはどんなものが良いかご相談した時のこと。

サンゲツさんは「カーテンはどうしても埃や花粉等がつきやすくなります。医療的ケアを必要とするお子さんが過ごす環境では、カーテンではなくロールスクリーンがオススメかもしれません。 ロールスクリーンであれば、お昼寝中は降ろして、起きる時間に少しだけ上げて、遊びの時間は陽光を取り入れる、といった細かな配慮もできますしお掃除も簡単です。 色数も豊富にそろえているので、お子さんの視界に優しいお色でお部屋を明るく演出するものをお選びしますよ!」と専門家ならではのアドバイスをくださいました。

そこで、取り付けていただいたのがこちらのロールスクリーンです。

障害児保育園ヘレンの子どもたちは、サンゲツさんから提供いただいたロールスクリーンのおかげで日差しのつよい日もグッスリと眠ることができ、活動が始まるとスクリーンを上げて柔らかな光を感じながら窓から見える外の風景に目を凝らしたりして、過ごしています。

 helen

障害児、病児、さまざまな子ども達が心安らぐ環境で保育を受けることができています。心より感謝いたします。

サンゲツボランティアクラブの皆さんからのコメント
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「今回のご支援は、フローレンス様の個人寄付会員である一社員からの提案がきっかけでした。

当社には、社員が主体となって運営するサンゲツボランティアクラブという社会貢献活動があり、有志社員が様々な活動をしています。

多様な親子を様々な事業でサポートされているフローレンス様へ、インテリアの企業として少しでも本業でご支援できればと思い、お声がけさせていただきました。 今後も長くご支援させていただければと思います。親子の笑顔が明るい未来に繋がりますよう、応援しております!」

(終)


フローレンスでは、企業とのタイアップによるご支援をお待ちしております。

私たちNPOだけでは社会を変えることはできません。多くの仲間となってくださる方々と協働して、新しいソーシャルインパクトを起こしていきたいと思います。

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書いた人:岡水 恵弥


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