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インタビュー

2020/08/26

「競争に勝たなくても幸せになれる世界とは?」:『夢をかなえるゾウ』著者・水野敬也さん×フローレンス駒崎対談!

  


mizuno

『夢をかなえるゾウ』(文響社)シリーズといえば、日本が誇る自己啓発小説のベストセラー!これまで、累計400万部を売り上げています。

夢の実現に焦点を当てていた同シリーズですが、今年7月に発売した『夢をかなえるゾウ4 ガネーシャと死神』では、「夢を手放すこと」がテーマ。競争や仕事偏重の生き方に疑問を呈し、「夢をかなえる」「お金持ちになる」などを扱った過去作とは大きく内容が変わっています。  

そんな超ベストセラー小説を手がけた作家の水野敬也さんは、子どもを取り巻く環境や、気候変動問題、見た目問題など社会課題へ高い関心を持ち、「こども宅食」を力強く支援してくださっています。今回は、フローレンス代表理事/こども宅食応援団の代表理事を務める駒崎が、水野さんと対談。日本の子どもが置かれている状況や、どんな社会になるビジョンを描いているか、お伺いしました!

動画と記事、あわせてご紹介です。ぜひご覧ください。

プロフィール

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【水野敬也】
1976年、愛知県生まれ。慶応義塾大学経済学部卒。著書に『夢をかなえるゾウ』シリーズ、『人生はニャンとかなる!』シリーズ、『運命の恋をかなえるスタンダール』『顔ニモマケズ』ほか、著書多数。恋愛体育教師・水野愛也として『LOVE理論』『スパルタ婚活塾』、映像作品ではDVD『温厚な上司の怒らせ方』の企画構成・脚本、映画『イン・ザ・ヒーロー』の脚本を手掛けるなど活動は多岐にわたる。公式ブログ「ウケる日記

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【駒崎弘樹】
こども宅食応援団代表理事・認定NPO法人フローレンス代表理事。1979年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。2005年日本初の「共済型・訪問型」病児保育を開始。08年「Newsweek」の“世界を変える100人の社会起業家”に選出。内閣府「子ども・子育て会議」委員複数の公職を兼任。一男一女の父であり、子どもの誕生時にはそれぞれ2か月の育児休暇を取得。公式ブログ「駒崎弘樹ブログ

こども宅食とは?
2017年にフローレンスや一般社団法人RCFなど官民6団体が連携し、文京区で開始した、生活の厳しい子育て家庭に、お米や寄附企業からの食品・体験機会などの提供を通じ、社会とのつながりを生み出し、時に必要な支援へとつなげる新しい福祉の取り組みです。2018年には「こども宅食応援団」を設立し、こども宅食モデルを全国各地で展開するための、ノウハウ提供を始めとする伴走支援を行っています。
この春には「新型コロナこども緊急支援プロジェクト」を通じ、約4,500世帯の子育て家庭を支援し、19のこども宅食実施団体をサポートしました。withコロナ時代にさらに必要とされる、各ご家庭と積極的なかかわりを持つ活動で、親子のつらいを見逃さない社会をめざしています。

対談サマリ
●「非モテには生きる価値がない」と思った中学時代
●ピラミッドを上った先で感じた「自分、全然幸せじゃない」という悲しさ
●僕がこども宅食を応援する理由
●今の時代に不幸だと思い込まされている人に、何ができるか
●善意の出口がもっと増えれば、優しい社会ができる
●勉強がわからないだけで、子どもに劣等感を植え付けるのはどうなの?

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ー対談中のお話より抜粋ー

”(水野)多くの人が「なりたい像」を持っていると思います。たとえば、アインシュタインやスティーズジョブスみたいな偉人に近づきたいと。たしかに彼らにはキラキラと輝いた部分はありますが、その裏にある苦しみや悩みを見つめる人は少ないはずです。”

”これはある意味で「月」のようなものだと言えるかもしれません。僕たちが見る満月はこうこうと輝いていますけど、太陽の光が当たらない裏側は真っ暗です。僕はピラミッドの上を目指すってそういうものだなと思っていて、キラキラ光っているように見えても実は自分らがそこだけを見ているのであって、裏側はやっぱり想像しなかったもの・違うものがあると思うんですよ。自分が世界のどこにいても、実は光と闇というのは常に存在している。

”なので今苦しいなと感じている人がいたとしたら、それは光の当て方が間違っているだけだと思ってほしい。今の時代の空気や制度に不幸だと思い込まされてしまっている人たちに、どういう光を見るような物語をつくれるだろうか。僕はそのことをずっと考えています。”

水野さんご自身の体験をもとに、幸せとはなにか?資本主義のあり方への疑問や、苦しい人たちに手を差し伸べるような社会とは?など、水野さんの考える「競争に勝たなくても幸せになれる、優しい世界」のため、こども宅食の活動とどうつながるのか、熱く語られています。

気になる方はぜひ、動画と記事をあわせてご覧ください!

▶▶▶動画はこちらからご覧頂けます!

▶▶▶対談記事はこちらから!!(下記の画像をクリックしてください)

mizuno


こども宅食応援団では、今後さらにこども宅食モデルの全国での立ち上げ・伴走支援に注力し、厳しい状況に置かれた親子に積極的に関わり、社会全体で支える未来を目指します。
こども宅食応援団の活動は、皆様からのご寄付で運営しています。

公式サイトやSNSでも、日々の活動の様子や、取り組んでいる社会課題についてお知らせを発信しています。ぜひご覧頂き、応援をお願いいたします!

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こども宅食応援団を支援する




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