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アクション最前線

2021/06/15

「どうしたら社会はもっと良くなる?」4年連続のご支援!コストコが寄付を通じて伝えたいこと

     


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北は北海道から南は熊本まで、日本全国に会員制倉庫型倉庫店(※会員制小売り店)を展開するコストコホールセールジャパン株式会社(以下、コストコ)。巨大な倉庫を思わせる広々した売場、食品・日用品から家電まで取り扱う豊富な品揃えなど、毎日の買い物をワクワクさせるユニークな特徴が人気を集めています。

そんな多くの買い物客に愛されるコストコですが、社会貢献活動にも力を入れているのをご存知でしょうか? フローレンスも2018年より連続で、コストコプリペイドカードやマスク、ランドセルなど多大なご寄付をいただいています

今回はコストコのセントラルマーケティングマネージャー・石田梨紗さんに、社会貢献活動への想いやフローレンスを選んでいただいた理由、寄付を通して社会に伝えたいメッセージなどについてインタビューしました。

「いま困っていることは何か?」親子の笑顔を寄付でサポート

――パートナーとしてフローレンスを選んでいただいた理由について教えてください。

弊社では「子ども」への支援を重視していますので、病児保育とか子どもの貧困といった分野から「社会全体を変えていくんだ」というフローレンスさんの取り組みにとても共感しています。

それとスタッフの対応がスピーディーなのも好印象です。たとえばコロナ禍では、マスク問題をはじめ「いま困っていること」にいち早く気付き、アクションを起こされていました。スタッフの皆さんが常に周りを見ていて「何が必要だろう?何をしたら親子の笑顔が見られるだろう?」と考えているからだと思います。

――ありがとうございます!フローレンスに寄付をしたことで「良かった」点はありますか?

支援の結果についてきちんと報告していただける点がとても良いですね。寄付をする側としてはエンドユーザーが誰で、どう感じているのかはとても気になるんです。「あげっぱなし」では心が繋がっていない気がしますし…。

それとフローレンスさんからは、支援を受けた方からの「生の声」も毎回いただいています。エンドユーザーのダイレクトな反応は弊社にとっても大きな励みとなりますし、「もっと頑張ろう」という動機付けにもなっています。

――今後の社会貢献活動について、どのような方針をお持ちですか?

単発の活動では世の中は変わりません。ですから弊社では、寄付をすると決めた以上は「継続して支援する」ことが前提となります。これはフローレンスさんへのご支援でも同じです。

もちろん、単純に同じ支援内容を繰り返せば良いというわけではありません。特に昨今のコロナ禍では、独りよがりの寄付にならないよう、常に「何が求められているのか」を考えることが大事だと思います。たとえば女性の生理用品とか、休校中の子どもの食事とか、その時々で本当に必要とされている支援をしていきたいですね。

image3入学シーズンには、こども宅食を利用するご家庭を対象にランドセルプレゼントを実施。

寄付によって「地域と子ども」に貢献したい

――コストコさんはフローレンスをはじめ、さまざまな団体に寄付をされています。どのような想いでこうした社会貢献活動をされているのでしょうか?

コストコの各倉庫店は地域の皆さまに支えられていますし、従業員も地域の一員です。ですから弊社では常に、寄付を通して「地域」と従業員に貢献したいと考えています。これまでも特に災害時を中心に、自治体と連携しながら必要な物資を早急に届ける活動をしてきました。

同時に弊社は「子ども」への支援も重視しています。将来を担う子どもがハッピーでいるために、周りの大人も含めてトータルで支援していくというのがコストコの揺るがぬ想いです。

――これまでの社会貢献活動の中で、特に印象に残っていることはありますか?

まずは古くからお付き合いのある「子どもシェルター」が挙げられます。当初は東京で始まった活動ですが、現在は全国規模の取り組みへと成長しました。弊社は初期の段階からご一緒させていただき、活動が成長する過程を目の当たりにしてきましたので特に印象に残っています。

もうひとつはコストコが提供している「給付型の奨学金制度」です。利用する子どもたちからは前期と後期でレポートを提出してもらうのですが、毎回のやりとりを通して、彼らと一緒に成長していくような心温まる気持ちをいただいています。

もちろんその他の活動も、フローレンスさんを含め、社会貢献活動をされている方々は皆さんやる気でいっぱいです。「社会を変えていくぞ」という気持ちを持った方々とお話するたびに、私も毎回元気をいただいています!

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現場のニーズに合わせたお買い物が叶う、コストコプリペイドカードでのご寄付も継続いただいています。

どうしたら社会はもっと良くなる?寄付を通じて発信

――フローレンスへの寄付を通して、世の中全体に伝えたいメッセージを教えてください。

情報過多な世の中ですが、本当に困っている人たちの情報、たとえば「ひとり親家庭の貧困」といった情報については、あまり見聞きされないように感じています。フローレンスさんが一生懸命取り組んでおられる活動をサポートすることで、より多くの人に「こういう親がいて、こういう子どもがいる」ということを伝えていきたいですね。

ちなみにアメリカに本社がある弊社では、寄付という文化は「ごく当たり前」なものです。このため以前は寄付をしても一切公表していませんでした。とはいえ最近は「コストコ」の名前を出すことで支援先の情報を広げるきっかけとなり、結果として支援の一環になるのではと考えています。

――社内に対して伝えたいメッセージはありますか?

これまでは各倉庫店や従業員に対し、本社が「どのような寄付を、どれくらいの規模で行っているのか」をほとんど伝えてきませんでした。しかし現在は、フローレンスさんへの支援をはじめとする社会貢献活動の情報をきちんと公開して「自分たちは社会にいいことをしている」と伝えるのも会社の務めだと思っています。

――最後に、今後のフローレンスに期待していることを教えてください。

今までと同じように常に社会に目を向けていてください。そして「どうしたら社会がもっと良くなるか」を発掘して、それを弊社にも教えていただきたいです。「こういう支援をしたい」と思ったら、まずは相談してもらえると嬉しいですね。

もちろん弊社だけでなく、他の支援者の方々にも皆さんのやる気とエネルギーを差し上げてください。たくさんのプレーヤーを巻き込むことで、社会問題を解決するための大きなムーブメントになると期待してます!

――石田さん、貴重なお話をありがとうございました!

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*****

コロナ禍において親子に何が必要か?ともに考えてサポートしてくださたコストコさんによるご寄付や物資提供により、2020年度は、生活が苦しいご家庭にお米やランドセルをお届けすることができました。

フローレンスはこれからも、子どもと親子領域の総合福祉事業者として、また国内親子領域の課題解決に最前線で取り組む団体として、新たに生まれている社会課題に取り組んでいきます。

image4※2018年に撮影したものです




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