フローレンスでは、「みんなで子どもたちを抱きしめ、子育てとともに何でも挑戦でき、いろんな家族の笑顔があふれる社会」をビジョンとして掲げています。直近では、赤ちゃん縁組、こども宅食、ソーシャルワークなど、保育分野を超えて「親子の笑顔をさまたげる社会問題を解決する」事業を新しく立ち上げ、運営しています。

フローレンスがこれまでに立ち上げてきた事業、そしてこれから立ち上げる事業、どの事業にとってもシステムの力は必要不可欠。新規プロジェクトに関わることも多く、新しいことにどんどん挑戦できる環境です。今の仕事にやりがいを感じにくくなっている方、働き方に疑問を持っている方、フローレンスのビジョンをシステム面から実現するメンバーの一員として、システムから社会問題を解決してみませんか？

▼こんな業務です
これまでシステムチームが関わったプロジェクトは多岐にわたり、全社に影響を及ぼすプロジェクトへの関わりが多くあります。

＜システムチームが関わったプロジェクト例＞
・病児保育サービスの会員サイトリニューアル：https://florence.or.jp/news/2015/08/blog1399/
・採用管理システム導入
・Kintone導入：https://kintoneapp.com/case/florence.html
・健康児シッタープランのシステム構築
・赤ちゃん縁組LINEチャットボットのシステムアセスメント：https://florence.or.jp/news/2020/05/post40050/
・経理財務システム、BIシステム導入：https://www.wingarc.com/product/usecase/313.html
・勤怠管理システムリニューアル

▼こんな方、お待ちしています！
・フローレンスのビジョン、ミッション、活動に賛同し、共感と熱意をもって業務に従事できる方
・困難な状況の中でも、あきらめず能動的に、最善の解決策を見つけようとする姿勢をお持ちの方
・一人で背負わず、チームで仕事できる方
・変化の激しい風土環境にであっても、しなやかに、自律的に仕事を進められる方
・情熱を持ちながらも冷静にものごとを捉え、判断を下せる方

▼こんな職場です
フローレンスには障害児保育園の園長から新規事業立ち上げのスタッフまで多種多様なスタッフがいますが、システムチームの仕事相手は、全員が日々社会問題とひたむきに向き合うスタッフたちです。タイムリーさが要求される難しさもありますが、新たな相談への対応、要件の確認や改善要望など、熱い想いを持ったスタッフとやり取りできることが、とても大きなやりがいです。

また、システムチームメンバーの殆どが短時間勤務制度を利用し、出社頻度は週2日程度となっています。チーム内のコミュニケーションはオンラインツールをを利用し、些細なことでもすぐに確認し合える環境を整えており、お互いをサポートし合いながら対応しています。