フローレンスは、
児童福祉支援活動の分野において
東京都で最も早く「認定」を受けた
認定NPO法人のひとつです。
フローレンスへのご寄付は寄付金控除の対象となります。
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見過ごせない
障害児とその家族が
抱える課題
障害児保育・支援問題とは
新生児医療の発達により救える小さな命が増えるとともに、たんの吸引や経管栄養など、医療的なケアを必要とする「医療的ケア児」の数は、2万人を超え、今なお増加傾向にあります。しかし、障害のあるこどもの預け先は極度に不足し、障害児とその家族は社会から孤立しています。
障害児親子の現状
- 眠れない、目を離せない
- 24時間終わりのない医療的ケア。
人工呼吸器が外れると数分で命の危機に直結するので、片時もこどもから離れることができない。こどもが生まれてから熟睡したことがない。 - 保育園に入れない、
居場所がない、仕事ができない - 障害が理由で保育園に入ることができなかった。経済的に厳しいのに、仕事を続けることができない。
- 社会から取り残される不安
- NICUを出てから毎日こどもと2人で家の中で過ごしている。仕事を辞め、ずっと家に引きこもり、家族以外の人との関わりもなく、終わりのない育児に不安を感じる。
- 育児ではなく
介護のような日々 - 命をつなぐことに精一杯でこどもの成長を見守る余裕がない。こどもの医療的ケアをできるのは家族と看護師のみで頼れる人がいない。
- 特別支援学校にも通えない、
勉強がしたいのに叶わない - 人工呼吸器をつけて特別支援学校に通学するために親が付き添うケースがまだあり、それが出来なければ通学することすらできない。
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データで見る
障害児を取り巻く環境
医療的ケア児を受け入れている
保育所等
438箇所 /
36,345箇所
厚生労働省によると、令和元年度に保育所等で医療的ケア児を受け入れた施設は438箇所。全国の保育所等施設のうち、1.2%※1しかありません。そもそも医療的ケア児の親は昼夜問わず続くケアにより仕事を諦めるケースも多く、潜在的ニーズを含め全ての医療的ケア児に保育の提供が急がれます。
希望する形態で働けない
医療的ケア児の親
75.6%
医療的ケア児を育てる親の88%が希望する形態で仕事につきたいと答えたのに対し、そのうちの75.6%※2が実現できていないと回答しました。24時間休みのないケアやこどもを預ける場所がないために、就労を希望していても働けない親が多く存在します。
医療的ケア児の養育者が
休息(レスパイト)した時間の
最多回答
一週間で0時間
医療的ケア児の養育者の1週間における「公的サービス利用中のレスパイト時間が0時間」と回答した人は30.1%。「他の家族に任せてレスパイトできた時間が0時間」と回答した人は36.5%とそれぞれ最多回答となり、主たる養育者がレスパイト時間を捻出する難しさが伺える結果となりました。
慢性的な睡眠不足を感じている
医療的ケア児の親
71.1%
医療的ケア児の家族の抱える生活上の悩みや不安等について「慢性的な睡眠不足である」と答えた人が最も多く71.1%。夜も続くケアの中で「連続で1時間以上睡眠できない」という自由回答もありました。9割以上の家庭で、医療的ケア児の母親が介護を主に担当し、医療的ケアを独りで担っているケースも10.9%存在しています。
※1 出典:厚生労働省「各自治体の多様な保育(延長保育、病児保育、一時預かり、夜間保育)及び障害児保育の実施状況について(令和2年度調査結果)」
※2 出典:厚⽣労働省 令和元年度障害者総合福祉推進事業 三菱UFJリサーチ&コンサルティング「 医療的ケア児者とその家族の生活実態調査報告書」
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フローレンスのアクション
障害児保育・支援問題
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フローレンスは
障害の有無にかかわらず、
すべてのこどもとその家族が
何にでも挑戦でき
笑って希望を描ける社会を
目指しています。
フローレンスの障害児支援
長時間保育と
療育を提供障害児の親御さん
の就労支援保育と看護の両輪
での発達支援親御さんの
レスパイトケア
(一時休息)衛生用品などの
支援物資の提供
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2014年〜
障害児保育園ヘレン
長時間保育と
療育の提供親御さんの
就労支援
日本初の障害児のための長時間保育施設「障害児保育園ヘレン」をスタート。
保育・療育・看護の視点でお子さんに寄り添い、同時に親御さんの就労を支援します。
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2015年〜
障害児訪問保育アニー
長時間保育と
訪問看護の提供親御さんの
就労支援
ご自宅で1対1の保育を行う「障害児訪問保育アニー」を開始。保育と看護の二輪で家族と併走します。これまでにのべ99家庭に支援を提供しています。
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2019年〜
医療的ケアシッター ナンシー
看護・発達支援
の提供親御さんの
レスパイトケア
看護師による医療的ケア児向けのシッターサービスを開始。18歳までのお子さんを受け入れています。お子さんの発達に寄り添い、親御さんのレスパイトケア(休息支援)も行います。
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2020年〜
新型コロナ
こども緊急支援プロジェクト
衛生用品の提供
支援物資の提供
感染症重症化リスクの高い医療的ケア児者に対し、市場で枯渇していた日常のケアに欠かせないアルコール綿や消毒液、マスクなどの衛生用品を提供しました。
障害児保育・支援の実績
これまでにお預かりしたお子さん372名
2023年度までの実績
新型コロナ こども緊急支援
プロジェクトの実績
医療的ケア児家庭支援のべ6,200世帯
2020年度末時点
あなたのご寄付でできること
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障害児保育・支援事業は
皆さんのあたたかいご寄付に
よって支えられています。
ご寄付は障害児とその家族を支援する
ために大切に使わせていただいています。
医療的ケア児への保育・支援の際の衛生用品費
障害児訪問保育・支援の際のスタッフ育成費
医療的ケア児への療育に必要な機材費
障害児保育・支援のスタッフ採用費
医療的ケアに関する専門的な研修に使用する教材費
保育園新規開設に向けた建設費用、内装工事、医療機器の準備費用
フローレンスへのご寄付は寄付金控除の対象となります。
フローレンスが取り組む
様々な社会活動と活動実績
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すべての親子を
置き去りにしない
ひとり親、待機児童問題、
障害児保育・支援問題、貧困、虐待…
わたしたちは子育てに関わる諸問題に
取り組み続けています。
フローレンスが
目指す社会
今を生きるわたしたちと
まだ見ぬこどもたちが
希望と手をつないで歩める社会。
さあ、心躍る未来へ。
フローレンスが
果たす使命
事業をつくり、しくみを変え、
文化を生み出し、
ともに「新しいあたりまえ」を
未来に手渡そう。
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病児保育問題
2005年に日本初の訪問型病児保育事業を開始。子育てと仕事の両立可能な社会を目指し、安心安全な病児保育を提供しています。
病気のこどもとその親御さんを保育で支えていく、日本初の訪問型病児保育事業を開始。
急なお子さんの発熱や病気に対応。病児保育専門のトレーニングを受けたスタッフがご自宅にお伺いします。これまで国内最多の130,000件以上の訪問型病児保育を重大事故なしで行っています。
- 病児保育件数
- 130,000件
2024年3月までの実績
ひとり親家庭の就労問題
低価格で利用できるひとり親支援プランを提供。のべ1,788名のひとり親家庭のこどもを保育。親御さんの就労を支えています。
2008年から、経済的に苦しいひとり親家庭に対して、寄付を原資にフローレンスの病児保育を低価格で提供しています。
仕事を休めない日に限ってこどもが熱を出したりして、どうしよう!と困った時、親御さんがフローレンスを頼り、安心して働けるよう、全力でサポートしています。
- ひとり親支援人数
- 1,788名
2023年度までの実績
障害児保育・支援問題
預け先がなく家庭で育てるしかなく、社会からも孤立していた障害児に保育、療育、看護を提供。お子さんだけではなく障害児家族の支援も行います。
2014年に日本初の障害児の長時間保育施設として「障害児保育園ヘレン」を開園。2015年には自宅でお預かりする訪問型の「障害児訪問保育アニー」、また、2019年には看護師による訪問支援「医療的ケアシッター ナンシー」を開始しました。これまで預け先がなかった障害児に保育、看護、療育を、またそのご家族の就労支援やレスパイト(休息)支援を提供しています。
- これまでにお預かりしたお子さん
- 372名
2023年度までの実績
赤ちゃんの遺棄・虐待死問題
予期しない妊娠に悩む女性の妊娠相談と、育ての親になりたい夫婦をサポート。より多くの赤ちゃんが温かい家庭で育つよう支援を行っています。
生まれたばかりの赤ちゃんが2週間に1人、遺棄・虐待によって命を落としている事実。その背景には、「経済的困窮」や「社会的孤立」による「予期せぬ妊娠」があります。
フローレンスでは予期せぬ妊娠に悩む女性からの相談を受ける窓口を運営し、委託を希望する場合はこどもを迎えたい育ての親につなぐ赤ちゃん縁組を行っています。
これまでに4,504件(2023年時点)の妊娠などに悩む女性の相談を受け、41組の新しい家族の誕生を支援しています。2018年には東京都から認可を受け、国のモデル事業にも選定されました。
2023年からは、孤立し経済的に困窮する妊婦が安心して健診・出産できるよう支援する「無料産院」事業を開始しています。
- 特別養子縁組
- 41組
- にんしん相談
相談員対応件数 - 4,504件
2023年度までの実績
孤育て問題
親子の”つらい”にそっと手をさしのべるアウトリーチ型の福祉モデルである「こども宅食」。食品の配達を通じて困りごとを抱える家庭とつながりを作り出します。
経済的な困窮など、様々な困りごとを抱える子育て家庭が孤立しないよう、定期的に食品を届けるこども宅食事業。
配送時やオンラインでのコミュニケーションを通じて継続的なつながりを保ち、困りごとがあった時には必要な支援先につなげます。
フローレンスでは、コンソーシアムメンバーとして東京都文京区の「こども宅食プロジェクト」を推進しつつ、フローレンスグループの「一般社団法人こども宅食応援団」とともに「こども宅食」モデルの全国展開を推進しています。
- 食支援をした世帯
- のべ
100,000世帯 - 全国のこども宅食の
広まり
193団体
39都道府県
2024年1月までの実績
待機児童問題・
孤育て問題
待機児童の解決モデルとして始まった小規模保育所。親子の困りごとを早期発見し、適切な支援に繋ぐ活動をしています。
待機児童問題を解決するため、2010年に定員20人以下の小規模な保育園をスタート。
このモデルが「小規模認可保育所」として国の補助事業となり、プレイヤーも増え、2019年時点では全国で4,200箇所に急増しました。
2019年は保育ソーシャルワーカーを増員し、困りごとや育児に不安を抱えている家庭を早期に発見し、必要な支援につなげる役割を果たしています。
- 東京・仙台
- 18施設を運営
2023年度までの実績
政策化に向けた
ソーシャルアクション
日本版DBS、通園バス「置き去り防止装置」設置義務化、こども誰でも通園制度など、親子にまつわる様々な課題に対し政策提言活動を実施。
新しい事業モデルを生み出し制度化をしていく従来の社会変革の方法に加え、近年、フローレンスが新たなに力を入れている社会を変える方法がソーシャルアクションです。
課題を感じているのに声をあげられていない、まだ声が社会に届いていない当事者の方のリアルな課題やニーズを署名やアンケート、記者会見を行って、可視化し、社会に問いかけるという活動を行なっています。
- 国へ働きかけ 政策として実現した提言
- 1年間でのべ16件
2024年4月までの実績
新型コロナ
こども緊急支援プロジェクト
活動実績(2020年度末時点)
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新型コロナ
こども緊急支援
プロジェクト
#すべての親子を置き去りにしない
あなたの力を貸して下さい
のべ64,200世帯以上の
子育て世帯に緊急支援を実施
経済的に不安定な
ご家庭への支援
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のべ
46,700世帯
こども宅食を通じた
食糧・見守り支援を実施
ひとり親家庭
への支援
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のべ
11,100世帯以上
食糧・日用品の支援や
相談支援を実施
病児保育の月会費無償化、
無料保育等を提供
NICUやこども病院
への支援
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39施設に
117,800枚
不足するマスクを提供
医療的ケア児者家庭
への支援
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のべ
6,200世帯以上
枯渇する消毒液等の
支援物資を配送
あなたの支援で変わる未来
フローレンスの活動は
これまで20,000人の方に
ご支援をいただいています。
わたしたちと一緒にこどもと、子育てに悩む家庭に
明るい未来を届けませんか?
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毎月定額を寄付する
皆さんからの寄付が、日本のこどもの福祉と未来を支えています。
月1,500円(1日あたり50円)からの寄付は、
クレジットカードでお申し込みいただけます。
継続的な支援が、大きな支えとなっています。
- お使いいただけるクレジットカード
フローレンスへのご寄付は寄付金控除の対象となります。
ご寄付をいただいた方には
- 入会時
入会キット(フローレンスの活動をお伝えする資料)をお届け
- 月1回
限定のメールニュースをお送りし、最新の活動をご報告
- 年1回
イベントや講演会のお知らせ、事業報告会へご招待
フローレンスへの寄付金は
寄付金控除の対象となります
確定申告を行うことで寄付金から2,000円を引いた額の
最大約50%(所得40%+10%※1)が戻ってきます。
※1 住民税も寄付金控除の対象になり、東京に在住されている場合は10%が住民税より控除されます。
ただし、各自治体によって異なります。
東京都にお住まいの方が
毎月3,000円の寄付を1年間行った場合
税額控除方式で計算すると
- ※控除額には一定の上限額があります。また、所得によっては「所得控除方式」を選択した方が有利な場合があります。詳しくは最寄りの税務署にお問い合わせください。
- ※住民税の控除割合は最大10%(都道府県民税4%/市町村住民税6%)です。お住まい自治体によって異なります。
東京都にお住まいの方が
年間3万円の寄付を行った場合
控除額を税額控除方式で計算すると
- ※控除額には一定の上限額があります。また、所得によっては「所得控除方式」を選択した方が有利な場合があります。詳しくは最寄りの税務署にお問い合わせください。
- ※住民税の控除割合は最大10%(都道府県民税4%/市町村住民税6%)です。お住まい自治体によって異なります。
支援者からのメッセージ
寄付者の皆さんへ感謝の声
病児保育ひとり親支援プラン
利用者の声
こどもを1人で育てていくために働かなくてはいけないのに、こどもがいることで働けないという矛盾。多くの方に支えられている事を忘れずに、こどもを健やかに育て、将来は社会に恩返ししたいと思います。
障害児保育を利用している
親御さんの声
仕事復帰が迫る中、こどもは経鼻チューブや酸素が必要な状態で仕事は諦めざるを得ないかと思ったときにアニーを知りました。
息子の存在を認めてくれていることは、同時にわたしの生き方を肯定してくれるように感じています。
新型コロナ緊急支援プロジェクトに
届いた声
孤独感でいっぱいになっていたので、ご支援をいただいた方々のあたたかいお気持ちに、本当に心が救われました。
フローレンスへのご寄付は寄付金控除の対象となります。
よくあるご質問
- 寄付の領収書を発行してもらえますか?
- はい、発行します。
領収証の発行は、原則として12月31日で締め、翌1月下旬~2月上旬に発行、お手元にお送りします。ご寄付の都度の送付をご希望の方は、その旨、フローレンス事務局までお申し出ください。
なお、領収書の宛名は、ご寄付の際にお知らせいただいたお名前でお送りします。 - フローレンスへの寄付は、税額控除の対象になりますか?
- はい、フローレンスは寄付控除対象となる東京都の認定を受けている「認定NPO法人」なので、寄付金控除の対象になります。
個人の方の場合、寄付額が2,000円以上であれば、確定申告を行うことで寄付金控除が受けられます(年末調整では申告できません)。
寄付金控除については、次の2つの方法があり、どちらか有利な方法を選択できます。
(1)所得控除 …(合計寄付金額 – 2,000円)=寄付金控除額(その年の所得から控除されます)
(2)税額控除 …(合計寄付金額 – 2,000円)×40%=寄付金控除額(その年の所得税から控除されます)
なお、 控除額には一定の上限額があります。
また、どちらが有利な方法になるかは所得などによって異なります。詳しくは最寄りの税務署にお問い合わせください。
また、住民税控除については、各都道府県、各市区町村によって異なります。詳しくはお住まいの自治体にお問い合わせください。 - なぜ継続的な寄付が必要なのですか?
- 継続的にご支援いただくことで事業運営が安定し、より多くの方々へのサポートと笑顔につながっていきます。また、ご支援が原動力となり、新型コロナウイルス感染拡大のような緊急時にもスピーディな対応が可能になります。
その他にも、わたしたちが実行している迅速な署名活動、アンケート調査、記者会見やロビイングを通じての政策提言など、実際に制度や仕組みを変えて社会をアップデートしていくソーシャルアクションも、皆さんからの継続的なご支援に支えられています。 - 毎月の寄付を止めること・金額を変更することはできますか?
- 寄付の停止、寄付金額の変更は、いつでもお申し出いただけます。
寄付会員専用のお問い合わせフォームよりご連絡ください。 - 寄付をするとメールが届くことはありますか?
- はい、あります。寄付のお申込みを確認した際や、活動報告・各種お知らせなどをメールにてお送りしております。
※弊会で使用しているメールアドレスは「kifu@florence.or.jp」「spr@florence.or.jp」など、@マーク以降のドメイン名が「florence.or.jp」のみとなっております。それ以外のドメイン名は、弊会とは無関係の不審なメールの可能性がありますので、記載されているURLへのアクセスや返信は行わないようご注意ください。
フローレンスへのご寄付は寄付金控除の対象となります。
フローレンスについて
受賞歴
フローレンスの
「ふたご助っ人くじ」
「東京都女性活躍推進大賞」特別賞
<地域部門>受賞(2023年)
東京都より女性の活躍推進に取り組む企業や団体及び個人に送られる「東京都女性活躍推進大賞」特別賞を、フローレンスの多胎児家庭専用の訪問サポートサービス「ふたご助っ人くじ」が受賞。登録から支払いまでがLINEで解決するなど、忙しい多胎児家庭のことを考えた工夫が評価され、受賞につながりました。
「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS 2023」PR部門で
ACCゴールドを受賞(2023年)
一般社団法人ACCが主催する国内最大級のクリエイティブアワードに、「新語【無園児】による、孤独な子育ての社会課題周知と課題解決PR施策 #無園児を無縁児にしない」が受賞。親子の社会課題に対する独自の着眼点や、それを社会に周知し政策提言につなげた一連のPR施策を評価いただきました。
その他の受賞歴
- 第1回日本サービス大賞優秀賞(SPRING賞)受賞(2016年)
- 日本経済新聞社「日経ソーシャルビジネスイニシアチブ大賞」受賞(2013年)
- ニューズウィーク日本版「日本を救う中小企業100」に選出(2011年)
- Great Place to Work「働きがいのある会社」5年連続で20位以内にランクイン
メディア掲載
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日本経済新聞、産経新聞、毎日新聞、朝日新聞など全国の大手新聞や、「NHKニュース」「news zero」「めざましテレビ」「NEWS23」などテレビのニュース、また各種WEBニュースなど、多くのメディアにフローレンスの取組を紹介いただきました。
認定証明書
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2004年設立。
特定非営利活動法人内閣府認証取得 2004年4月1日
登記完了 法人設立 2004年4月12日
認定NPO法人の取得 2012年12月7日
認定NPO法人の更新 2017年12月7日 2022年12月7日
- 団体名称
- 特定非営利活動法人 フローレンス
(認定NPO法人 フローレンス)
本部
〒101-0051
東京都千代田区神田神保町1丁目14番地1 KDX神保町ビル 3F
仙台支社
〒980-0011
宮城県仙台市青葉区上杉1-4-10 庄建上杉ビル2F - 設立年度
- 2004年設立。
特定非営利活動法人内閣府認証取得 2004年4月1日
登記完了 法人設立 2004年4月12日
認定NPO法人の取得 2012年12月7日
認定NPO法人の更新 2017年12月7日 2022年12月7日 - フローレンスグループ
会長CEO - 駒崎 弘樹 (認定NPO法人フローレンス会長)
- 役員
- 代表理事:赤坂 緑
理事:宮崎 真理子(コモンライト合同会社 代表)
理事:荻原 国啓(ゼロトゥワン株式会社 代表取締役社長)
理事:岡本 佳美(株式会社アム 代表取締役)
理事:杉山 富美子(特定非営利活動法人フローレンス ディレクター)
監事:生田 秀(弁護士法人ナビアス 代表弁護士) - スタッフ
- 派遣業務委託インターン理事含め:794名
直雇用のみ:675名(2024年4月1日現在)
お問い合わせ
お問い合わせフォーム、もしくはお電話にて
お気軽にお問い合わせください。
平日 10:00〜16:00
認定 NPO 法人フローレンス 寄付担当