認定NPO法人フローレンス シングルマザー家庭の子育てをみんなで支える ひとり親家庭支援

あなたは知っていますか? 日本の子どもたちの約6人に1人が貧困ということを。 そして、母子家庭の子どもたちは、子どもがいる世帯の中でも貧困につながるリスクが圧倒的に高いということを。
ひとり親家庭は、低収入であることが多く、子育ても仕事もすべて一人で抱えています。仕事をしながらの「ワンオペ育児」が子どもの成人までずっと続くのです。

大変なのは「子どもの急病時」です。共働き家庭のように「両親が交代で会社を休む」といった対処は出来ないため、自分が休むしか手がありません。 しかし、何日も休みが続いてしまうと、収入が減ってしまったり、どうしても社内の信頼を得づらくなり、最悪の場合はリストラの対象になることも。
たったひとり、収入の道が閉ざされた状態で子どもを育てるという状況に、もしあなたや、身近な人が陥ったとしたら。

この問題は親だけの問題ではありません。ひとり親はこういった状況から安定した仕事につくチャンスが少ないのが現状です。仕事が制限されるということは、「収入格差が生まれやすい」ということを意味します。
実はこの収入格差が子どもの教育機会・社会的格差につながり、子ども自身の未来にも悪影響が及ぶという「世代間での貧困の連鎖」を生みます。子どもたちにとって、この状況は深刻です。なぜなら子ども自身では対処のしようがありません。

この悲しい連鎖を断ち切るべく、フローレンスは寄付を原資に「ひとり親家庭のために低価格で病児保育を提供する」という取り組みをスタートさせました。
この小さなはじめの一歩は2008年から始まり、ひとり親が子どもの急病時に病児保育を利用することで、安心して仕事を続けるための支援、さらにはひとり親家庭の厳しい子育て環境全般の改善の下支えとなり、今日までに200名強の親子が活用するまでに広がっていきました。

私たちのたった少しの支援が、「貧困の連鎖」を断ち切ることができるかもしれない。
しかし、ひとり親親子はまだまだたくさんいます。そう、あなたの近くにも。

あなたも、手を差し伸べていきませんか。私たちと一緒に。

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母子家庭の年間収入はわずか197万円に留まっています。 さらに、母子家庭の71%が収入200万円未満と、 経済的に非常に厳しい状況に置かれています。
父子世帯でも、保育所へのお迎えなどのため、時間外労働を減らしたり、 転職を余儀なくされたりするケースもあり、収入が大幅に減る可能性があります。

家計に余裕がない家庭の子どもたちの多くは、十分な教育を受ける機会を失い、進学をあきらめています。 親の収入格差が子どもの教育機会の格差となり、ひいては子どもの収入格差・社会的格差にまでつながり、世代間での貧困の連鎖がおきています。

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ひとり親家庭を支える取り組み

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ひとり親家庭の声

支援を受けるひとり親家庭の声
(30代 2児の母からのメッセージ)

母子3人「疲れても休めない」緊張とプレッシャーの連続

「ひとり親になって以来、休むことなく働き続けてきました。幼い娘と息子と私の3人暮らしです。
仕事を急に休むことがないよう、日頃から注意して暮らし、ひとり分の有休で自分と子ども2人の急病に対応するために、自分が病気の時は『這ってでも仕事に行けるなら行く』とギリギリのところで対応してきました。
恵まれていることに、私は現在正社員として仕事を得ることができています。 ですが、職場はフルタイムで男性達と同じように勤務することを求められます。
短時間で集中していくら成果を上げても、『子どもが熱をだしたから』と言って急に休めば、 男性中心の職場では『だから女性は信用できない』と思われてしまい、解雇に追いやられるリスクの高い環境です。

病児保育がもたらしてくれた「心のゆとり」

「子どもが病気になったとき、信頼できる方に面倒を見ていただける」 このことが、どれほど私を、そして子どもたちを安心させてくれたことでしょう。 今振り返ってみると、病児保育を利用できるようになってからは、 徐々に日々の暮らしの緊張が緩和され、わずかながら心のゆとりが生まれたのです。
同時に子どもも甘えてくることが増え、ようやく子どもらしい表情をみせてくれるようになりました。今まで無理をさせてしまっていたんでしょうね。
『寄付による ひとり親支援プラン』に入会するまでは、子どもの急な発熱などでたびたび会社を休まなくてはならなかったり、夜通しで看病したりだったのですが、入会後は『これで何とか大丈夫!』という安心につながったからなのか、子どもたちはなぜか病気をしなくなりました。

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寄付のお願い

ひとり親家庭の子育てと就労継続を支えるため、みなさまのご支援をよろしくお願いします。

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フローレンスへのご寄付は寄付金控除の対象です。寄付金の約半額が戻ってきます。

※確定申告が必要です。確定申告の際、毎年2月初旬にお送りする「寄付領収書」が必要となります
※クレジットカードでのご寄付は、クレジットカード決済代行会社から、フローレンスへ入金された日(=入金日)となります。ご寄付を決済した日付の約2ヶ月後がフローレンスへの入金日(=領収日)となります。

定額・連続ではない、その都度、自由な金額でのご寄付もありがたくお受けしております。

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三菱東京UFJ銀行 深川支店
普通預金1784434
特定非営利活動法人フローレンス ※口座名義は「トクヒ)フローレンス」と表示されます。

※ゆうちょ銀行口座へのお振込みが可能になりました。
ゆうちょ銀行
口座記号番号 00100-7-773944
加入者名 NPO法人フローレンス

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お振込の場合は、以下のフォームより、ご連絡先・領収書の要・不要などをご記入/送信ください。
こちらでご入金を確認し、ご連絡差し上げますので、お手数をおかけいたしますがご協力の程、お願い申し上げます。

フローレンスへのご寄付は寄附金控除(税制優遇)の対象となり、確定申告すると最大約50%が納付税額から返金されます。 その際に領収書が必要です。

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寄付者の声

寄付者の声

誰もが大変なときに支え合う社会を作りたい

すべての子どもが幸せになれる社会、親御さんたちを支えられる社会ができたらいいなと思います。 誰もが大変なときに支え合える社会。
小さい子どもがいるだけじゃなく、病気になったときも、他人同士でも、 みんなで少しずつ力を出し合って支え合えることが、幸福度の高い社会にもつながるのだと思います。

少子化ジャーナリスト、相模女子大客員教授 白河 桃子 様 【著書】「産む」と「働く」の教科書/女子と就活 など

母子家庭を経験したからこそ、ひとり親家庭を支援したい!

私自身が母子家庭で育ち、母が苦労している姿をずっと見てきたため、 ひとり親家庭を支援・応援したい気持ちがずっとありました。
そんな時に駒崎代表と直接話す機会があり、彼の熱意と想いに共感して、 フローレンスを通じて、少しでもひとり親家庭の方々のお役に立ちたいと思い、寄付を決めました。

会社員/高橋 祥彦 様

認定NPO法人フローレンスについて

代表メッセージ

ひとり親家庭の子育てを支えるために、できることがあります

2003年から病児保育に取り組んできたフローレンスは、2008年7月より、病児保育を通じたひとり親支援を始めました。ひとり親家庭に超低価格で病児保育サポートを提供し、さらにひとり親家庭の貧困連鎖を断ち切る活動の財源を支えているのは、寄付会員制度(サポート隊員)です。

この小さなはじめの一歩は、ひとり親が子どもの急病時に病児保育を利用することで、安心して仕事を続けるための支援、さらにはひとり親家庭の厳しい子育て環境全般の改善の下支えとなり、今日までに200名強の親子が活用するまでに広がっていきました。
私たちのたった少しの支援が、「貧困の連鎖」を断ち切ることができるかもしれない。
しかし、ひとり親親子はまだまだたくさんいます。そう、あなたの近くにも。

あなたも、手を差し伸べていきませんか。私たちと一緒に。
安心して子育てにも仕事にも打ち込めるひとり親家庭が、また一世帯、生まれます。


認定NPO法人フローレンス 代表理事 駒崎弘樹

みなさんと目指す社会

私たちが目指す社会では、誰もが(もちろんひとり親であっても)、子育てにも仕事にも安心して取り組んでいます。
誰もが、仕事で自分の築きたいキャリアにもチャレンジし、それと同時に、自分の大切な家庭も築いています。
そして、子どもが突然病気になっても、誰も焦ったり困ったりしません。
その社会では、子どもが病気になったら、自分が会社を休むか病児保育サポートを利用して会社に出勤するか、誰もが、自由に選択することができます。
そして、子どもたちも、家庭環境によって学びの機会が制限されることなく、築きたい未来に向かってチャレンジすることができます。

そんな社会は、夢物語のように思えるかもしれません。でも、僕たちは本気です。
本気でそんな社会を実現するために、共に社会を変える仲間になってください。
「寄付」という投資で、この夢を一緒に実現しませんか。

団体概要はこちら

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