寄付で、こどもたちにとっておきの夏の思い出をプレゼントしませんか?
夏休みと聞けば、多くのこどもたちは海水浴や家族旅行、キャンプ、スポーツ観戦など楽しい夏の予定に胸を弾ませることでしょう。
しかし、今日本では、こどもの約9人に1人が相対的貧困の環境下にあります。
予定がない夏休みのカレンダーをさみしい気持ちで見つめるこども、学校に提出する絵日記に書くことがないと悩むこどもたちがいます。
学校がない夏休み期間は、特に家庭による格差が拡大しやすいと言われています。
家庭の状況に関わらず、すべてのこどもたちが夏休みの体験を楽しみ、大切な思い出が作れる社会を。#夏休み格差をなくそう
プロジェクトでは、皆さんからのご寄付を原資に、全国の1000世帯1500世帯以上のこどもたちに夏の思い出をプレゼントします。
※7月12日の申込受付早々、募集枠に対して約3倍ものご家庭から申し込みが殺到したため、支援世帯数を1000世帯から全国1500世帯以上に届けられるよう、寄付募集額も1000万から1500万に拡大することを決定しました(8月4日)。
※おかげさまで目標金額の1500万円を達成しました。皆様の温かいご支援をありがとうございます。このキャンペーンは継続し、いただいたご寄付はこどもたちの体験格差解消の取り組み等に活用させていただきます(8月21日)。
メインパートナー「アソビュー」をはじめ、多くの企業さんがこの企画に参加し夏の思い出づくりに協力します。たくさんの皆さんからのご支援をお待ちしています!
「夏の思い出」が作れないこどもたち。
諦めが生む3つのこと。
「夏休み格差」という言葉を聞いたことがありますか?
今、日本では、こどもの約9人に1人が相対的貧困状態にあると言われています。
それはつまり、「まわりの友達はできるけれど、自分はお金がなくてできないことがある」こどもが、35人の教室になら5人はいる、ということです。
とくに夏休みは、学校での給食や授業に代わる食事や学習機会の提供が各家庭に委ねられるため、収入による格差が生まれやすくなります。なかでも、経済的に苦しい状況にある家庭では、こどもに「体験の機会」を作ることが後回しになりがちです。
「旅行に行きたい」「友達と映画を観に行きたい」「野球観戦に行きたい」「外食をしたい」「習い事をしたい」…夏休みを直前に控えたこどもたちが考える多くの「したいこと」は、そんなに特別なことでしょうか?
でも、それが叶えられないこどもたちがいます。
想像してみてください。
宿題の絵日記に書くことがなくて、画用紙を見つめるこどもが、どんなにつらい気持ちでいるか。休み明けの教室で、友達が旅行の話で盛り上がっていたら、どんなに切ない気持ちになるか。いろんなことを諦めながら生活していくことが、どんなに苦しいことか。
つらいのは、こどもだけではありません。コロナ禍の経済的な打撃から抜け出せない家庭が多いなか、追い打ちをかけるように物価高騰が続いており、経済的に困難な状況にあるご家庭では「食」を優先させるため、「体験」はどうしても後回しにせざるを得ません。
給食がない夏休みには食費もかさむため、こどもをどこかに連れていってあげたくても、できないご家庭も多いのです。
体験の格差は、こどもたちに大きな影響を与えることが分かっています。
1.自己肯定感が下がる
「自分だけできない」という諦めが続くと、「努力が報われる」という発想が持ちにくくなって、自己肯定感が下がってしまいます。
2.学力格差が広がる
自己肯定感が低いと、「どうせ自分なんて」という気持ちになって、学力も下がってしまうという統計がでています。
3.貧困の連鎖に繋がる可能性がある
学力の格差は、就学の差、所得の差を生み出し、そして、貧困の連鎖に繋がる可能性があります。
フローレンスの取り組み・寄付でできること
フローレンスの取り組み
コロナ禍では、「#すべての親子を置き去りにしない」を合言葉に緊急プロジェクトを実施し、 2021年3月までに、のべ約64,200世帯以上へ支援を届けました。
With
コロナ時代に入り、日常を取り戻しつつあるこの夏、体験格差が再び広がることが予想されます。そこでフローレンスは、「こどもの体を育む食の提供」に加えて、「こどもの心を育む体験を提供」するプロジェクトを始動しました。
#夏休み格差をなくそう プロジェクト
メインパートナーに日本最大級の遊び予約サイト「アソビュー」を運営するアソビュー株式会社を迎え、ご寄付を原資に、全国のレジャー施設等の予約サイトで使用できるクーポンを発行し、ひとり親家庭や経済的に厳しい子育て家庭を対象に配布します。
また、フローレンスと志を共にする企業の皆さんと協働して体験プログラムを作り、フローレンスの病児保育「寄付によるひとり親家庭支援プラン」や「こども宅食」などを利用しているご家庭などに届けます。企画や運営は、寄付者の皆さんのご寄付で進めていきます。
これまでにフローレンスと企業が協働して実施した「体験」プログラム
- 野球観戦
- バレーボール観戦
- オンラインコンサート
- オンラインダンス教室
- ファッションアイテムチャリティイベント
寄付で届けた「体験」が生んだ、親子のストーリー
この体験が、息子の将来の支えや希望になってほしい
小学5年生の息子を一人で育てています。フローレンスさんには、病児保育の「寄付によるひとり親支援プラン」でこどもが小さなときに支えていただき、安心して仕事を続けることができました。病気がちだった息子も今はずいぶん逞しくなって、プロ野球の選手を目指して少年野球に打ち込んでいます。
息子は大きくなるにつれて食欲も増し、それ自体は嬉しいことなのですが、食品の相次ぐ値上げが家計に響き、食以外のところを切り詰めて生活しています。
そのため息子に「野球の試合を観に行きたい」と言われても、「また今度ね」と繰り返すことしかできません。最近では家の状況を察して諦めてしまったのか、遊園地や映画館などにも行きたいと言わなくなってしまいました。
そんな折にフローレンスさんから、野球観戦のお誘いをいただき、親子で飛び上がって喜びました。
試合の当日は、選手のプレーを生で観ることができ、とても感動していました。歓声が上がると野球場全体が揺れているような熱気を感じられたそうです。息子は「もっと野球を頑張りたい!」と、以前にも増して熱心に練習に打ち込んでいます。
※写真はイメージです
この体験が、息子がこれから大人になる過程だったり、大人になった先でも、何かの支えや希望になってくれたらなと思っています。生きづらい世の中ですが、頑張って生きていたらこんな素敵な事も待っているんだなと、わたしにとっても明日への活力となりました。本当にありがとうございました。
※個人が特定されないよう、複数のエピソードをもとに構成しています。
#夏休み格差をなくそうプロジェクトに賛同しています
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アソビュー株式会社
代表取締役執行役員CEO山野智久氏当社は「生きるに、遊びを。」をミッションに掲げ、約1,000万人以上のアソビュー!会員様に遊び・体験機会をご提供しています。
遊びには、新しい発見や大きな学びがあることを、わたしたちは知っています。そして、それらが、将来困難なことがあっても一歩踏み出す勇気や、仲間と挑戦する姿勢に繋がっていくことをわたしたちは信じています。
社会課題は、誰かが解決するのを待つのではなく、当社も含む社会全体で自発的に解決していきたい。そんな強い覚悟を持って本取り組みにご一緒できることを嬉しく思います。 -
慶應義塾大学教授中室牧子氏こどもの教育や体験にお金を支払うことと同じように、こどもの教育や体験に時間をかけることも、こどもたちにとって重要な投資です。こどもへの時間投資の効果を調べた過去の研究では、こどもたちの認知能力を高めるには、「勉強」(本の読み聞かせや宿題の手伝いなど)だけでなく、「体験」(お絵かきや屋外での運動など)への時間投資も効果があることが一貫して示されています。
しかし、親の投資には所得や学歴、働き方によって格差が生じていることも示されており、親の社会経済的な地位の格差がこどもたちの体験格差につながらないような仕組みが必要です。
メディアからも注目されています
このプロジェクトの取り組みは、新聞、テレビ、ウェブメディアなど、これまでに30以上のメディアに取り上げていただいています。
プロジェクトパートナー企業・提供コンテンツ
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アソビュー株式会社
- 予約プラットフォーム
- 遊びクーポン
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株式会社あきんどスシロー
- スシローのクーポン
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アステラス製薬株式会社
- インナーの配布会の会場提供
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一般社団法人ダイアローグ ジャパン ソサエティ
- 視覚障害者のアテンドと冒険する純度100%の暗闇体験
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トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社
- インナーの配布会
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日本航空株式会社(JAL)
- 飛行機の格納庫見学&機内食体験
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日本生命保険相互会社(NISSAY)
- 夏休みプログラミング教室
- 職業・社会体験施設(キッザニア東京)のチケット
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日本テレビ放送網株式会社(DreamCoaching)
- 一流スポーツ選手による指導体験(かけっこ教室)
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株式会社ユニクロ
- 服の無料配布会
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ユニファ株式会社
- ルクミー体験パークの体験へのご招待
夏休み体験の参加申込者の声
(飛行機の格納庫見学&機内食体験)
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父親が1月に亡くなり、金銭的にも余裕がなく旅行、お出かけができなくなったため申し込みました。
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実質ひとり親世帯でかつ、介護もしており、時間がなく、こどもをどこかに連れて行く費用や充分な時間を取ることができていませんでした。また、こどもが海外や飛行機のことにとても興味があり、今回のことがきっかけで、将来に夢や希望、目標が持てればと思い応募しました。
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こどもはキャビンアテンダントに興味があります。また、学校では社会科見学に行ったことがないので、ぜひ行ってみたいと言っています。
親も、何年も前からずっと行きたいと思っていたものです。
夏休みの思い出作りのために、ぜひ参加させてください。
寄付者さんからの声
- こどもが笑顔で暮らせない国に未来はありません。こどもたちが生きる時代へ、さらに良い国にしてバトンを繋ぎたいです。 一人一人の力は小さくても結集して、大きな力にしていきましょう!
- どんな子も、楽しい夏休みの思い出をつくって欲しい。特に、SNSに楽しい夏休みの出来事が多く投稿される中で、こうした体験ができないこどもたちに微力でも何かできればと思いました。
- 長い夏休みに寂しい思いをする子、給食がなくてひもじい思いをする子がいる点に着目したことに感動を受けました。常日頃、日本のこどもたちが貧困の犠牲になっていることに心を痛めています。
協賛企業・応援してくれる寄付者の皆さま(敬称略)
ゴールドパートナー
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Water Dragon Foundation (ウォータードラゴン財団)
シルバーパートナー
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遠藤 幸子
中島 章智
ブロンズパートナー
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株式会社ガスパル
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株式会社パロマ
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株式会社
日本ギャップ解決研究所 -
今野 泰夫
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黒田 真由美
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プラタナス
株式会社
パートナー
千葉県在住の一個人
H.H
髙野 明彦
石田 勇
梶本 敏夫
H.HOSODA
野口 卓人
岩佐 加波
夏休み体験レポート!(随時更新)
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夏休みプログラミング教室(日本生命保険相互会社さん、ニッセイ情報テクノロジー株式会社さん提供)
プログラムを【考える・作る・動かす】体験ができる初心者向けのプログラム教室を開催しました。
プログラミングとは何かをわかりやすく学んだ後、8歳から16歳向けにデザインされたプログラミング言語「Scratch(スクラッチ)」を使用し、実際にゲーム作成に挑戦しました。◎参加したお子さんの声
・プログラムを自分で作れたという喜びもあったし、そのプログラムで遊べたという嬉しさもあって、すごく楽しかった。(小5)
・スーパーウルトラデラックスめちゃめちゃたのしかった(小3)
◎親御さんの声
・息子がとても楽しそうに取り組んでるのを見られました。新しい発見でした。
・これから何かを始めるきっかけになればいいなと思います。
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飛行機の格納庫見学&機内食体験(日本航空(JAL)さん提供)
親子で楽しめる「飛行機の格納庫見学&機内食体験」。
普段は入れない格納庫で、大きな飛行機を間近に見られる特別な機会です。飛行機を眺めながらの機内食体験や、飛行機や空の仕事を学べるミュージアム体験も提供しました。◎参加したお子さんの声
飛行機の翼に燃料が入っていることなど、知らないことがたくさん知れて、とても良かった。お食事はとても可愛くてきれいで、おいしかった。ミュージアムは、働いている人のお洋服が見れたりして、とてもうれしかった。
◎親御さんの声
飛行機の様々な仕組みや関わる方々の事がわかり、飛行機が間近で見れたこと、機内食体験、コックピットや座席、ミュージアム、制服を着て記念写真、お土産等々、全てが楽しかったです。また、職員の方々の洗練された一流のおもてなしが大変気持ちよく、嬉しかったです。最高でした。
飛行機に乗ることを頑なに拒んでいたこどもが「乗ってもいい」と言ったことも大収穫でした。
「こどもの看病をしたら
会社をクビになった」フローレンス設立ストーリー
こんにちは。認定NPO法人フローレンス
会長の駒崎弘樹です。
フローレンスを立ち上げたきっかけは、大学生の頃。ベビーシッターをしていた母から聞いた、ある母子家庭の話でした。
その母親は、こどもが熱を出して保育園に行けず、会社を休んで看病をしていたのですが、なんとそれを理由に、会社をクビにされてしまったというのです。
こどもの病気で悩む親御さんとこどもを助けたい。そんな想いで立ち上げたのが、保育者が自宅に伺って病気のこどもを保育する、フローレンスの病児保育です。
日本初の訪問型病児保育
フローレンスを設立した2004年当時はまだ「病気のこどもは親が看るのがあたりまえ」という風潮がありました。しかしサービスをスタートさせると、予想を大きく上回る利用希望者からの声が届きました。病児保育はまさに子育て世代が待ち望んでいたものだったのです。
今では利用者の方も増え、対象エリアも1都3県まで拡大、大きな事故もゼロで、これまでに業界最多となる件数のお預かりを実施しています。2008年には「寄付によるひとり親支援プラン」をスタートし、病児保育を通してひとり親家庭が安心して働ける環境を提供し、就労、そして家計の安定を支援しています。
病児保育の影響は全国へ
徐々に拡大していったフローレンスの病児保育が注目され、2015年には訪問型病児保育を題材にしたドラマが放送されました。
また、今までは「病児保育」という言葉すらなかったところから、政治家の公約に「病児保育の充実」が入ったり、全国自治体で病児保育の予算化が行われたりするなど、病児保育の環境を全国的に充実させる仕組みができあがったのです。
半径5メートルの小さな取り組みから社会の「あたりまえ」を変えるフローレンスの活動は、皆さんの支援によって成り立っています。是非、これからも皆さんと共に様々な家族を救っていきたいと思っています。
会長プロフィール
1979年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業後、「地域の力によって病児保育問題を解決し、子育てと仕事を両立できる社会をつくりたい」と考え、2004年にNPO法人フローレンスを設立。
政策提言や担い手の育成を行うため、2012年、一般財団法人 日本病児保育協会、NPO法人 全国小規模保育協議会を設立、理事長に就任。2015年、全国医療的ケア児者支援協議会を設立、事務局長に。
公職としては、2010年より内閣府政策調査員、内閣府「新しい公共」専門調査会推進委員、内閣官房「社会保障改革に関する集中検討会議」委員などを歴任。
現在、厚生労働省「イクメンプロジェクト」推進委員会座長、内閣府「子ども・子育て会議」委員、東京都「子供・子育て会議」委員、横須賀市こども政策アドバイザーを務める。
著書に『政策起業家 「普通のあなた」が社会のルールを変える方法』他多数。
一男一女の父であり、こどもの誕生時にはそれぞれ2か月の育児休暇を取得。
認定NPO法人フローレンスとは?
こどもたちのために、日本を変える。こどもの虐待や貧困問題、育児の孤立・孤独などこども・子育て領域の社会課題の解決を目指し、病児保育、保育園、障害児保育、こども宅食、赤ちゃん縁組などの数々の福祉・支援事業を運営するとともに、政策提言や文化醸成などの活動を行う国内最大規模の認定NPO法人です。
認定証明書
フローレンスは、児童福祉支援活動の分野において東京都で最も早く「認定」を受けた認定NPO法人のひとつです。
受賞歴
・多胎児家庭専門の訪問サポートサービス「ふたご助っ人くじ」が 東京都女性活躍推進大賞特別賞を受賞(2023年)
・病児保育が「第1回日本サービス大賞優秀賞(SPRING賞)」受賞(2016年)
・日本経済新聞社「日経ソーシャルビジネスイニシアチブ大賞」受賞(2013年)
その他、受賞歴多数
メディア掲載
日本経済新聞、産経新聞、毎日新聞、朝日新聞など全国の大手新聞や、「NHKニュース」「news zero」「めざましテレビ」「NEWS23」などテレビのニュース、また各種WEBニュースなど、多くのメディアにフローレンスの取り組みを紹介いただきました。
フローレンスが取り組む様々な社会活動と活動実績
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病児保育事業
病児保育件数
130,000件病児保育問題
2005年に日本初の訪問型病児保育事業を開始。子育てと仕事の両立可能な社会を目指し、安心安全な病児保育を提供しています。
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病児保育事業
ひとり親支援人数
1,788名ひとり親家庭の就労問題
低価格で利用できるひとり親支援プランを提供。のべ1,583名のひとり親家庭のこどもを保育。親御さんの就労を支えています。
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障害児保育・支援事業
これまでにお預かりしたお子さん
372名障害児保育・支援問題
預け先がなく家庭で育てるしかなく、社会からも孤立していた障害児に保育、療育、看護を提供。お子さんだけではなく障害児家族の支援も行います。
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赤ちゃん縁組事業
特別養子縁組
41組 にんしん相談
相談員対応件数
4,504件赤ちゃんの虐待死問題
予期しない妊娠に悩む女性の妊娠相談と、育ての親になりたい夫婦をサポート。より多くの赤ちゃんが温かい家庭で育つよう支援を行っています。
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こども宅食事業
食支援をした世帯
のべ100,000世帯 全国のこども宅食の広まり
193団体
39都道府県孤育て問題
親子の”つらい”にそっと手をさしのべるアウトリーチ型の福祉モデルである「こども宅食」。食品の配達を通じて困りごとを抱える家庭とつながりを作り出します。
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みらいの保育園事業
東京・仙台で約18施設を運営待機児童問題・孤育て問題
待機児童の解決モデルとして始まった小規模保育所。親子の困りごとを早期発見し、適切な支援に繋ぐ活動をしています。
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国へ働きかけ
政策として実現した提言
のべ16件政策化に向けたソーシャルアクション
日本版DBS、通園バス「置き去り防止装置」設置義務化、こども誰でも通園制度など、親子にまつわる様々な課題に対し政策提言活動を実施。
フローレンスは、
あなたからの支援を必要としています。
毎月の寄付
継続的な支援が、大きな支えとなっています。月1,500円(1日あたり50円)からのマンスリーサポーター寄付は、クレジットカードでお申し込みいただけます。
今回のみの寄付
小さなことの積み重ねが未来をつくります。
クレジットカードはもちろん、AmazonPay、銀行振込でのご寄付を受け付けております。
フローレンスは東京都の認定を受けた、認定NPO法人です。
確定申告を行うことで寄付金控除を受けることができ、寄付金額の最大約半分が戻ってきます。
ご寄付・協賛のお願い
今回協賛頂いた企業・団体さまからの認定NPO法人へのご寄付は、税制上の優遇措置として、一般寄付金の損金算入限度額とは別枠で、特別損金算入限度額の範囲内で損金算入が認められています。
ご希望に応じて、本ページ内にある「協賛企業・応援してくれる寄付者の皆さま」への掲載や広報のご相談も承ります。
法人さま向けの詳しい資料もご用意しておりますので、「とりあえず資料がほしい!」というご担当者の方も、ぜひお気軽に以下問合せボタンよりお問い合わせください。
お問合せの際には、フォームの「2. ご検討いただいているご支援についてお伺いします」の項目に「夏休みプロジェクトに関する資料の提供希望」「夏休みプロジェクトに関する問い合わせ」などとご記入ください。
フローレンスの法人寄付に関する情報はこちら