法人として寄付を検討している方はこちらへ

フローレンスは、児童福祉支援活動の分野において東京都で最も早く「認定」を受けた認定NPO法人のひとつです。

あなたのご寄付を支援に変えて、
ひとり親に届けます

寄付写真1

例えば8,400円のご寄付で

こどもの看病で仕事を休むことが失業のリスクに直結しやすいひとり親家庭のお子さん1人に、就労を支える病児保育を、1ヶ月提供できます。

寄付写真2

例えば15,000円の寄付で、

経済的に困窮しているご家庭2世帯へ食品や日用品などを配送する活動を支えることができます。

寄付写真3

例えば50,000円のご寄付で

より多くの方々に社会問題を知っていただくための記事制作や発信、記者会見などをおこなうことができ、課題を可視化して社会の機運や制度を変えることにつながります。

(2026年8月時点の金額です。物価や社会情勢等によって変動する場合があります)

1日50円からのご寄付で
ひとり親家庭を支える

フローレンスへのご寄付は寄付金控除の対象となります。

いまこの日本で
起こっている
ひとり親家庭の貧困

ひとり親家庭の貧困問題

母子家庭の約半数が、年間就労収入200万円未満※という状況に置かれています。
就業している母親の約4割が、非正規の仕事に就いており、こどもの看病でも休むことができず、不況の際には真っ先に不利な立場にさらされています。 親の収入格差が、こどもの教育やさまざまな機会の貧困に繋がっており、世代間での貧困の連鎖も起きています。
また、「実質ひとり親」と呼ばれる家庭もあります。別居中・離婚前でこどもと同居している実質的なひとり親家庭を指す造語で、法律上離婚しておらず、ひとり親が受けられるはずの支援からこぼれてしまっています。

※厚生労働省「令和3年度全国ひとり親世帯等調査結果」

ひとり親家庭の現状

仕事を休んだら収入が絶える
派遣社員で働いています。有給休暇は小さいこどもが病気になった時に使い切ってしまい、自分が病気になっても休むことができません。休めば収入が途絶えてしまいます。
自分のご飯を抜いて、
こどもたちに
職場の経営状況が厳しくなり、シフトを減らされました。物価高で食費がかさみ、自分の昼食を抜いて、こどもの食事にあてています。毎日の食事すらままなりません。
毎日の生活がギリギリ
娘がいますが、日々ギリギリの生活を送っているため、お誕生日プレゼントやケーキどころか、ランドセルや七五三の写真も何も準備することができません。
養育費がない、
習い事も通えない
こどもが学習塾に通いたいと言っていますが、月謝が払えません。離婚した元夫は養育費を支払ってくれません。習い事もさせられず、他のこどもと同じ機会を与えられない状況です。

突然ひとり親になったゆうこさん(仮名)のエピソード

幼児を抱っこする不安そうな女性

2年前、娘が生まれました。
わたしは派遣社員ですが、育休復帰後は夫と共稼ぎをしていました。こどもの体調不良時に保育園に預けられないときには、夫と交代で休みを取って看病して乗り切ってきました。

その夫が半年前、事故で急死しました。
それからは頼れる人もいない中で、ひとりで育児も仕事もしています。

娘は体が弱く、よく熱を出します。
そのたびにわたしが仕事を休んで看病するしかなく、収入が減ってしまいました。
最近は物価高でお米も野菜も果物も本当に高いし、光熱費も値上がりが相次ぎ、いろいろなことを我慢する日々です。
わたしの実家は遠いので頼れませんし、夫の実家の支援も受けられなくなりました。

これからこどもが大きくなると、生活費もますますかさむことでしょう。
もう少し大きくなったら習い事などもさせてあげたいし、クリスマスくらいはプレゼントをあげたいけれど、経済的にも難しいだろうなと思って悲しくなります。

生活の先行きがとても不安です。

※個人が特定されないよう利用者さんから寄せられたいくつかのメッセージを基に作成したエピソードです。

データで見る
ひとり親家庭を取り巻く現実

ひとり親家庭の貧困率

44.5%

ひとり親の約半数が相対的貧困 2021年の日本のひとり親世帯の相対的貧困率は44.5%※1と高い数値です。じつに、ひとり親の半数近くが、相対的貧困に苦しんでいることになります。近年は円安による物価上昇により、貧困が加速することが予想されます。

シングルマザーの平均年収

272万

シングルマザーの貧困リスク 2020年のシングルマザー自身の平均年収は272万円※2とシングルファーザーと比較すると低い水準です。働くシングルマザーのうち正規雇用で働く人の割合は48.8%に対し、パート・アルバイト・派遣社員の割合は42.4%と、非正規雇用のシングルマザーは依然として多い現状があります。

養育費を受け取ったことがない
シングルマザー

約57%

離婚後に養育費が支払われない ひとり親となる要因の多くは離婚です。しかし、離婚後に元夫が養育費を支払わず、シングルマザーが自分の収入だけでこどもを育てるケースも多くあります。厚生労働省の調査によると、こどもを育てるシングルマザーのうち養育費を受け取ったことがないと答えた人は全体の約57%※3。半数以上ものシングルマザーが養育費なしで子育てをしています。

※1 出典:厚生労働省「令和4年国民生活基礎調査の概況」
※2 出典:厚生労働省「令和3年度全国ひとり親世帯等調査結果報告」
※3 出典:厚生労働省「令和3年度全国ひとり親世帯等調査結果報告」

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フローレンスのアクション
ひとり親貧困問題

フローレンスは
どんな境遇のこどもも
未来に希望を抱き、
笑顔で暮らせる社会を
目指しています。

フローレンスのひとり親支援

  • 低価格で利用できる病児保育の
    「ひとり親支援プラン」を提供
  • 食品・日用品の提供
  • 困窮家庭の見守り支援
  • こどもの心を育む、レジャー施設や習い事などでの体験の提供

2008年〜
病児保育ひとり親支援プラン

  • 親御さんの
    就労支援
  • 病児保育の
    提供

シングルマザー、シングルファザー家庭を対象に、低価格で病児保育が利用できるプランを提供。
仕事を休めない日に限ってこどもが熱を出し、どうしよう!と困った時、フローレンスが力になります。親御さんが安心して働けるよう、全力でサポートしています。

2017年〜
こども宅食

  • 食品・日用品
    の提供
  • 必要な支援
    への連携

東京都文京区で、経済的に厳しい状況にあるなど、さまざまな困りごとを抱える子育て家庭に、定期的に食品を届けるこども宅食事業を開始。配送による生活のサポートとコミュニケーションを通じて必要な支援先に繋ぎます。

2018年〜
こども宅食応援団

  • 「こども宅食モデル」
    を全国へ展開

「こども宅食」の手法を通して、アウトリーチ型の福祉を全国へ広めるため、一般社団法人こども宅食応援団を設立。全国各地で行われる「こども宅食」について、各地域に合わせた形で伴走支援を行っています。

2020年〜
新型コロナ
こども緊急支援プロジェクト

  • 食品・日用品
    の提供
  • 病児・健康児
    保育の無償提供

コロナ禍の緊急支援として、ひとり親家庭へ食品・日用品支援や相談支援を実施。また、お子さんの臨時休校・休園対策として健康児の無料保育などを提供しました。

2024年~
こども冒険バンク

  • 体験機会の提供

さまざまな事情によりレジャー施設や習い事などの体験が不足しがちな子育て家庭が、企業などが無料で提供した体験コンテンツを自由に選び申し込みできるプラットフォーム「こども冒険バンク」を運営。

病児保育ひとり親支援プランの
実績

ひとり親家庭への病児保育 お預かり人数のべ2,099名

2026年3月末までの実績

コロナ禍でのひとり親支援実績

支援を届けたご家庭のべ11,100世帯以上

2020年度末までの実績

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支援を受けた
ひとり親家庭からの
メッセージ

支援者からのメッセージ

  • ひとり親で息子を育てました。これからは恩返しです。少しでも将来担うこどもたちの力になれたらと思い寄付をはじめました。有効利用を宜しくお願いします。
  • 日々ニュースで流れる「こどもの虐待」「こどもの貧困」を目にして、何かしたいと考えてており、そんな時に思いついたのが「寄付」と言う形でした。
    そして、自分自身の考えに最も近い活動をしていたのがフローレンスでした。これからの世界を築いていくこどもたちを守るため、微力ながら経済的支援をしていきたいと思います。
  • こどもが笑顔で暮らせない国に未来はありません。こどもたちが生きる時代へ、さらに良い国にしてバトンを繋ぎたいです。 一人一人の力は小さくても結集して、大きな力にしていきましょう!

よくあるご質問

寄付の領収書を発行してもらえますか?
はい、発行します。
領収証の発行は、原則として12月31日で締め、翌1月下旬~2月上旬に発行、お手元にお送りします。ご寄付の都度の送付をご希望の方は、その旨、フローレンス事務局までお申し出ください。
なお、領収書の宛名は、ご寄付の際にお知らせいただいたお名前でお送りします。
フローレンスへの寄付は、税額控除の対象になりますか?
はい、フローレンスは寄付控除対象となる東京都の認定を受けている「認定NPO法人」なので、寄付金控除の対象になります。
個人の方の場合、寄付額が2,000円以上であれば、確定申告を行うことで寄付金控除が受けられます(年末調整では申告できません)。
寄付金控除については、次の2つの方法があり、どちらか有利な方法を選択できます。

(1)所得控除 …(合計寄付金額 – 2,000円)=寄付金控除額(その年の所得から控除されます)
(2)税額控除 …(合計寄付金額 – 2,000円)×40%=寄付金控除額(その年の所得税から控除されます)

なお、 控除額には一定の上限額があります。
また、どちらが有利な方法になるかは所得などによって異なります。詳しくは最寄りの税務署にお問い合わせください。
また、住民税控除については、各都道府県、各市区町村によって異なります。詳しくはお住まいの自治体にお問い合わせください。
なぜ継続的な寄付が必要なのですか?
継続的にご支援いただくことで事業運営が安定し、より多くの方々へのサポートと笑顔につながっていきます。また、ご支援が原動力となり、新型コロナウイルス感染拡大のような緊急時にもスピーディな対応が可能になります。
その他にも、わたしたちが実行している迅速な署名活動、アンケート調査、記者会見やロビイングを通じての政策提言など、実際に制度や仕組みを変えて社会をアップデートしていくソーシャルアクションも、皆さんからの継続的なご支援に支えられています。
毎月の寄付を止めること・金額を変更することはできますか?
寄付の停止、寄付金額の変更は、いつでもお申し出いただけます。
寄付会員専用のお問い合わせフォームよりご連絡ください。
寄付をするとメールが届くことはありますか?
はい、あります。寄付のお申込みを確認した際や、活動報告・各種お知らせなどをメールにてお送りしております。

※弊会で使用しているメールアドレスは「kifu@florence.or.jp」「spr@florence.or.jp」など、@マーク以降のドメイン名が「florence.or.jp」のみとなっております。それ以外のドメイン名は、弊会とは無関係の不審なメールの可能性がありますので、記載されているURLへのアクセスや返信は行わないようご注意ください。

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ひとり親家庭を支える

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「新しいあたりまえ」を未来に手渡そうフローレンス設立ストーリー

「こどもの看病をしたら会社をクビになった」

ストーリー1

フローレンス創業のきっかけは、ある母親の話でした。
こどもが熱を出して保育園に預けられず、会社を休んで看病をしていたのですが、それを理由に、会社をクビにされてしまったのです。

こどもの病気で悩む親と、そのお子さんを助けたい。そんな想いで立ち上げたのがフローレンスの訪問型・共済型の病児保育です。
創業した2004年当時はまだ「病気のこどもは親が看るのがあたりまえ」という風潮がありました。しかしサービスをスタートさせると、予想を大きく上回る利用希望者からの声が届きました。病児保育はまさに子育て世代が待ち望んでいたものだったのです。

現場から、社会の仕組みを変える

ストーリー2

病児保育のほかにも、こどもの貧困・虐待防止、ひとり親家庭支援、障害児家庭支援、にんしん相談など、数々の取り組みを全国で展開しています。同時に、課題を仕組みや構造から解決するため、国や自治体への政策提言を行い、制度を新設・アップデートしています。

例えば、待機児童問題。7年かけて「少人数の保育園が作れるようになる」制度化を実現しました。また、医療的ケア児を長時間お預かりする施設は、2012年当時どこにもありませんでした。2014年に日本で初めて長時間の預かりができる保育園をつくり、9年かけて医療的ケア児支援法の成立にこぎつけました。

こどもたちの心躍る未来を目指して

ストーリー3

この社会にはまだまだ課題が山積しています。わたしたちの使命は、その積み重なった課題の合間に希望の萌芽を見出し、寄付者の皆さんとともに大切に育み社会を変えていくことです。

半径5メートルの小さな取り組みから社会の「新しいあたりまえ」をつくるフローレンスの活動は、皆さんのご支援によって成り立っています。皆さんの小さな悲しみや願いを「寄付」という社会とつながる行動に変えてくれたから、こどもたちの未来がつくられるのです。フローレンスはこれからも皆さんとともに荒野を歩み続けます。その先に広がる心躍る未来に向かって。

企業・団体からの寄付をご検討中の方へ

企業・団体さまからの認定NPO法人へのご寄付は、税制上の優遇措置として、一般寄付金の損金算入限度額とは別枠で、特別損金算入限度額の範囲内で損金算入が認められています。

1,200社を超える企業・団体さまと寄付をはじめとしたさまざまな支援・協働の実績があり、御社のご意向に合わせた寄付をご提案します。
詳しい資料もご用意しておりますので、「とりあえず資料がほしい!」というご担当者の方も、ぜひお気軽に以下「お問い合わせ」ボタンよりご連絡ください。

法人の写真

お問い合わせの際には、フォームの「2. ご検討いただいているご支援についてお伺いいたします」の項目に「ひとり親支援に関する問い合わせ」とご記入の上、お申し込みをお願いします。

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継続的な支援が、大きな支えとなっています。
月1,500円(1日あたり50円)からのマンスリーサポーター寄付は、クレジットカードでお申し込みいただけます。

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