生まれたばかりの赤ちゃんが2週間に1人虐待死する これは、今まさに日本で起こっている悲劇です。

1日50円~の寄付で、今消えようとしている命を救えます。

生まれたばかりの赤ちゃんが2週間に1人虐待死する これは、今まさに日本で起こっている悲劇です。

1日50円~の寄付で、今消えようとしている命を救えます。

一回の受診で変わる
未来がある中期以降ハイリスク妊婦への
初回受診料支援をスタート

このたびフローレンスは、経済的に困難を抱えており、一度も病院で診察を受けたことがない妊娠中期・後期の方を対象に、受診料一回分を支援する取り組みを始めました。

受診による医療とのつながりは、行政の支援や地元の社会資源へ接続しやすくし、赤ちゃんと生みの親双方への切れ目ない支援を可能にします。

みなさんからのご寄付が、孤独な出産や危険な環境下での出産を未然に防ぐことにつながります。

フローレンスが取り組む課題

あなたも一緒に
子どもの
命を救いませんか?
フローレンスが
取り組む課題

日本の子どもの約7人に1人が貧困です。国内の赤ちゃんが2週間に1人、遺棄・虐待死をしています。医療の発達で体重500gの新生児が助かる一方、増えた医療的ケア児の保育ケアが足りていません。フローレンスは、子どもの福祉や子育て課題の解決のために活動しています。
1日50円からの寄付が、子どもの未来を支えています

  • フローレンスが取り組む課題

    ◎障害児保育問題

    医療の進化により出産時に救える命が増えたことで、比例して医療的ケアが必要な未就学児数が急増。実に全国で推定17,000人もの「医療的ケア児」が存在します。しかし医療的ケア児を預かる保育施設は限りなく少なく、「保護者の就労を支える」ことを目的とした子どもの預かり先は、日本ではゼロに近い状況でした。全国の健常児を持つ母親の常勤雇用率が34%あるのに比べ、障害のある子どもの母親の常勤雇用率はわずが5%、7分の1しかありません。

    今まで障害児の母親のほとんどは、仕事を諦めるしかありませんでした。

    そこでフローレンスは、
    障害児保育園ヘレン
    障害児訪問保育アニー
    の活動をスタート。

    わずか数年で、ヘレン・アニーを利用した母親の常勤雇用率は88%へと向上したのです。

    これからも、「障害の有無にかかわらず、全ての子どもが保育を受け、保護者が働くことを選択できる社会」を実現します。

  • 赤ちゃんの虐待死問題

    ◎赤ちゃんの虐待死問題

    生まれたばかりの赤ちゃんが、2週間に1人命を落としています。
    その背景には「予期せぬ妊娠」があります。貧困、性犯罪の被害など様々な事情を背負い、誰にも相談できずに孤立した女性が、たった独りで出産を迎えてしまう―。

    そんな信じがたい悲劇が、今この日本で起きています。

    私たちは赤ちゃんの命を救うため「にんしん相談・赤ちゃん縁組」に取り組んでいます。

    これは、妊娠期から妊婦さんの相談に乗り、どうしても赤ちゃんを育てられない場合には、出産と同時に子どもを望む育ての親に託すという、「命」を救う取り組みです。

    また、政策提言によって、国全体で赤ちゃんを救うための制度を整えることも並行して進めることで、「虐待死ゼロ」の社会を目指していきます。

  • ひとり親家庭問題

    ◎子どもの貧困問題
    (ひとり親家庭の支援)

    ひとり親家庭は、低収入であることが多く、子育ても仕事もすべて一人で抱えています。

    大変なのは「子どもの急病時」です。共働き家庭のように「両親が交代で会社を休む」といった対処は出来ず、自分が休むしか手がありません。 しかし、休みが続くことで収入が減り、最悪の場合はリストラの対象になるなど収入格差が生まれやすく、それが子どもの教育機会・社会的格差につながり、子ども自身の未来にも悪影響が及ぶ……という「世代間での貧困の連鎖」を生んでいきます。

    この悲しい連鎖を断ち切るべく、フローレンスは寄付を原資にした、ひとり親家庭のために低価格で病児保育を提供する「ひとり親支援」という取り組みをスタートさせ、いままでに1400名以上のお子さんをお預かりしています。

    しかし、ひとり親親子はまだまだたくさんいます。そう、あなたの近くにも。

その他、フローレンスでは下記の活動を行っています。

【こども宅食・デジタルソーシャルワーク事業】

経済的な困窮など、様々な困りごとを抱える子育て家庭が孤立しないよう、定期的に食品を届けています。配送時やオンラインでのコミュニケーションを通じて継続的な繋がりを保ち、困りごとがあった時には必要な支援先につなげます。フローレンスでは、コンソーシアムメンバーとして東京都文京区の「こども宅食プロジェクト」を推進しつつ、関連団体として「一般社団法人こども宅食応援団」を立ち上げ、「こども宅食」モデルの全国展開を推進しています。


【被災地支援・仙台地区福祉推進】

仙台市における小規模保育施設の運営のほか、障害児支援や子ども食堂の展開など地域に根ざした活動を展開しています。被災した東北の中心地である仙台市で、待機児童問題解消を目指して保育事業を開始、現在は小規模保育施設3園を運営し、障害のあるお子さんの受け入れ、保育園を利用する親子の困りごとによりそう「保育ソーシャルワーカー」の配置、園での「ほいくえん子ども食堂」の実施など、地域に根ざした特色ある様々な取り組みを行っています。また、行政に対して、子ども子育て支援・福祉サービスのさらなる拡充を要望する提言活動にも取り組んでいます。

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フローレンスへの寄付は
寄付金控除の対象となります。

現在、最も寄付を必要としている活動

現在、最も寄付を必要としている活動

現在、以下の活動へのご寄付が必要です。

障害児保育問題解決のための取り組み

障害児保育問題とは?

課 題
1
障害児の母親の常勤雇用率

全国の健常児を持つ母親の常勤雇用率が34%あるのに比べ、医療的ケア児・障害児の母親の常勤雇用率はわずが5%、7分の1しかありません。子どもを預ける場所がないために、就労を希望しながらも、働けない障害児の母親が潜在的に存在します。

課 題
2

※医療的ケア…保護者や看護師が日常的・応急的に行っている経管栄養・たんの吸引などの医行為。

厚生労働省によると、令和元年度に保育所等で医療的ケア児を受け入れた施設は438箇所。全国の保育所等施設のうち、1.2%しかありません。そもそも医療的ケア児の親は昼夜問わず続くケアにより仕事を諦めるケースも多く、潜在的ニーズを含め全ての医療的ケア児に保育の提供が急がれます。

赤ちゃんの虐待死問題解決のための取り組み


生まれたばかりの赤ちゃんが2週間に1人、虐待によって命を落としている事実。その原因の一つは、性犯罪被害などによる望まない妊娠の末の出産です。さらに、貧困・社会的孤立などの負の連鎖によって「育てられない…」と命を奪われてしまうケースも後を立ちません。

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フローレンスのアクション

  • 障害児保育園ヘレン障害児保育園ヘレン

    障害児保育園ヘレンのイメージ写真

    2014年9月に東京都杉並区に開園した障害児保育園ヘレンは、日本で初めて「障害児の受け入れ」「長時間保育」「医療的ケア」のすべてを実現した保育園です。
    理学療法士、作業療法士、看護師、保育士など専門のスタッフが連携しながら、子どもたち1人1人の発達や症状に応じた保育を行っていきます。

  • 障害児訪問保育アニー障害児訪問保育アニー

    障害児訪問保育アニーのイメージ写真

    2015年4月にスタートした障害児訪問保育アニーは、これまで保育園に入れなかった重症心身障害児や医療的ケア児のための、日本で初めての訪問保育事業です。
    保育スタッフが家庭に伺いマンツーマンで保育をするため、慣れ親しんだ環境で個別に対応が必要な子ども、それぞれに合った保育と訪問看護サービスが受けられます。

  • 赤ちゃん縁組

    赤ちゃん縁組のイメージ写真

    「赤ちゃん縁組」では、望まない妊娠や、出産しても育てられないなど、妊娠期に課題を抱える妊婦の相談を受けています。
    相談の結果やはり育てられない、となった場合には、出産と同時に育ての親に託すことで、「すべての子どもが愛情あふれる家庭で育つ社会」の実現を目指します。

あなたの
1日50円~の寄付で、
このように子どもを救えます

  • 障害児保育園ヘレンのイメージ写真

    あなたのご寄付は障害児保育園ヘレンの運営費および医療器具・遊具購入に役立ちます。
    ヘレンでは、医療的ケアを必要とする子どもたちの保育に対応できるよう、保育スタッフ・看護師・作業療法士・理学療法士といったそれぞれの分野でのプロフェッショナルがチームを組み、日々の保育を行っております。
    ご寄付はこれらスタッフの採用・研修費および施設維持費として活用していきます。
    これによって園の運営が維持でき、新たな地域にヘレンをオープンすることが可能となります。

  • 障害児訪問保育アニーのイメージ写真

    障害児訪問保育アニーでは、安心・安全な保育を行うため、看護師だけではなく、保育スタッフ全員が医療的ケアについて十分な知識・技能を有する必要があります。そのため、実際に保育サービスを行う数ヶ月前からスタッフを雇用し、研修によって育成します。
    また、アニーを必要とするご家庭が増加しているにもかかわらず、保育スタッフが足りていません。
    ご寄付はスタッフの研修・育成費および採用活動費として活用していきます。

  • 赤ちゃん縁組事業のイメージ写真

    「赤ちゃん縁組」は非営利事業のため、利益を最大化することはありません。妊婦の出産にかかる費用は育ての親の方々からいただくお金で行いますが、縁組に至らない相談や、相談員にかかる費用を生み出すことができません。
    いただいたご寄付は、地方在住の生みの親に対面相談する際の出張費、生みの親の産前の生活支援費、育ての親への研修費、生みの親へのアフターフォローと自立支援、相談員人件費等として活用していきます。

私達と一緒に、
子どもの豊かな未来を
応援しませんか?
寄付者・ヘレン/アニーを
利用する親御さんの想い

  • サイボウズ株式会社 代表取締役社長 青野慶久様
    サイボウズ株式会社 代表取締役社長
    青野慶久様

    アニーがクラウドファンディングを通じて活動資金を募っていたときに、障害児保育問題の深刻さと、駒崎さんの並々ならぬ熱意を感じ、「この活動は応援しなきゃ」そう思い、寄付をしました。
    この障害児保育問題を世に広く知ってもらいたいのと同時に、アニーが持続可能なビジネスモデルを確立することで、この取り組みが拡大し、全国的な問題解決に近づくことを願っています。

  • ベンチャーキャピタリスト 佐俣アンリ様
    佐俣アンリ様

    私にも保育園に通う子どもがいます。
    子育てするようになって保育問題に関心を持つようになり、そんな時に駒崎さんの話から障害児保育問題の存在を知って、「障害があるだけで保育園に預かってもらえない社会なんておかしい」と思うようになりました。
    まさにその問題の解決に取り組むヘレンに共感し、寄付を思い立ちました。

  • 障害児保育園ヘレン 利用者

    保育園入園を医療的ケアを理由に断られ、子どもを連れて仕事をしていました。ヘレンに入ってからは、先生やお友達との遊びを通じて興味の幅が広がり、たくさんの笑顔を見せてくれるようになりました。
    家でも「こっちを見て」と泣いてアピールすることもできるようになりました。子どもたちに保育の環境、そして親に働く環境を与えれくれたことに、本当に感謝しています。

  • 障害児訪問保育アニー 利用者

    仕事復帰が迫る中、子どもは経鼻チューブや酸素が必要な状態で仕事は諦めざるを得ないかと思ったときにアニーを知りました。
    息子の存在を認めてくれていることは、同時に私の生き方を肯定してくれるように感じています。
    障害児の親は常に悩み、時に孤独です。
    障害のある子の親にも自由があるということを認めてもらえる幸せをもっと多くの親御さんに知ってもらいたいです。

障害の有無にかかわらず、すべての子どもが保育を受けられ、
保護者が働くことを選択できる社会の実現のため、
どうか、ご支援をお願いします。

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フローレンスへの寄付は
寄付金控除の対象となります。

  • こんにちは。
    認定NPO法人フローレンス
    会長の駒崎弘樹です。

    フローレンスを立ち上げたきっかけは、大学生の頃。ベビーシッターをしていた母から聞いた、ある母子家庭の話でした。

    その母親は、子どもが熱を出して保育園に行けず、会社を休んで看病をしていたのですが、なんとそれを理由に、会社をクビにされてしまったというのです。

    子どもの病気で悩む親御さんと子どもを助けたい。そんな想いで立ち上げたのが、保育者が自宅に伺って病気の子どもを保育する、フローレンスの病児保育です。

  • 日本初の訪問型病児保育

    フローレンスを設立した2004年当時はまだ「病気の子どもは親が看るのが当たり前」という風潮がありました。しかしサービスをスタートさせると、予想を大きく上回る利用希望者からの声が届きました。病児保育はまさに子育て世代が待ち望んでいたものだったのです。

    今では利用者の方も増え、スタートから15年で、一都三県に利用者は7,000世帯に。大きな事故もゼロで、病児保育を行った件数は75,000件を超えました。2008年からは寄付を原資に、ひとり親家庭を対象とした安価な病児保育プランを開始し、これまでにのべ1,000人以上のお子さんに保育を届けています。

  • 病児保育の影響は全国へ

    徐々に拡大していったフローレンスの病児保育が注目され、2015年には訪問型病児保育を題材にしたドラマが放送されました。

    また、今までは「病児保育」という言葉すらなかったところから、政治家の公約に「病児保育の充実」が入ったり、全国自治体で病児保育の予算化が行われたりするなど、病児保育の環境を全国的に充実させる仕組みができあがったのです。

    半径5メートルの小さな取り組みから社会の「あたりまえ」を変えるフローレンスの活動は、皆さんの支援によって成り立っています。是非、これからも皆さんと共に様々な家族を救っていきたいと思っています。

  • 会長プロフィール

  • 会長プロフィール

    1979年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業後、「地域の力によって病児保育問題を解決し、子育てと仕事を両立できる社会をつくりたい」と考え、2004年にNPO法人フローレンスを設立。

    政策提言や担い手の育成を行うため、2012年、一般財団法人 日本病児保育協会、NPO法人 全国小規模保育協議会を設立、理事長に就任。2015年、全国医療的ケア児者支援協議会を設立、事務局長に。

    公職としては、2010年より内閣府政策調査員、内閣府「新しい公共」専門調査会推進委員、内閣官房「社会保障改革に関する集中検討会議」委員などを歴任。

現在、厚生労働省「イクメンプロジェクト」推進委員会座長、内閣府「子ども・子育て会議」委員、東京都「子供・子育て会議」委員、横須賀市こども政策アドバイザーを務める。

著書に『「社会を変える」を仕事にする: 社会起業家という生き方』 (ちくま文庫)、『働き方革命 』(ちくま新書)、他多数。

一男一女の父であり、子どもの誕生時にはそれぞれ2か月の育児休暇を取得。

あなたのご寄付でできること

フローレンスの活動を支えてくださるみなさまのご寄付で、以下のような活動を行うことができます。

赤ちゃん縁組事業

地方在住の生みの親に対面相談する際の出張費

生みの親の産前の生活支援費

育ての親への研修費

生みの親へのアフターフォロー

相談員人件費

障害児保育事業

医療的ケア児への保育の際の衛生用品費

障害児訪問保育の際のスタッフ育成費

医療的ケア児への療育に必要な機材費

障害児保育のスタッフ採用費

医療的ケアに関する専門的な研修に使用する教材費

保育園新規開設に向けた建設費用、内装工事、医療機器の準備費用

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フローレンスへの寄付は
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毎月の寄付を
いただいた方には

ご入
会時
ご入会時

ご入会キット

フローレンスの活動を詳しくお伝えする資料をお届けします。

月1回

メールニュース
動画メッセージ

ご入会いただいた皆さん限定のメールニュースをお送りし、動画・音声などで最新の活動をご報告します。

年1回

イベントへのご案内

イベントや講演会の情報をお知らせします。定期的に開催する事業報告会にもご参加いただけます。

寄付額の最大50%が戻ってくる?

寄付額の
最大50%が戻ってくる?

確定申告を行うことで寄付金額の最大半額が戻ってきます

フローレンスは「認定NPO法人」のため、フローレンスに対するご寄付は「寄付金控除(税額控除)」の
対象となり、確定申告を行うことで寄付金額の最大50%が税金から控除されます。
※確定申告の際、毎年2月初旬にお送りする「寄付領収書」が必要となります。


寄付金控除について

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寄付のお願い

寄付のお願い

みなさまのご支援が、未来の社会を変える第一歩につながります。

今、問題に苦しむ人を助けると同時に、子どもたちにより良い社会を残すため、
どうか、ご支援をお願いします。

マンスリーサポーター募集中!

月1500円からの継続寄付で、子どもたちを支援していただくマンスリーサポーターを募集しています。

クレジットカード

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Q&Aよくあるご質問

寄付の領収書を発行してもらえますか?
はい、発行します。
領収証の発行は、原則として12月31日で締め、翌1月下旬~2月上旬に発行、お手元にお送りします。ご寄付の都度の送付をご希望の方は、その旨、フローレンス事務局までお申し出ください。
なお、領収書の宛名は、ご寄付の際にお知らせいただいたお名前でお送りします。
フローレンスへの寄付は、税額控除の対象になりますか?
はい、フローレンスは寄付控除対象となる東京都の認定を受けている「認定NPO法人」なので、寄付金控除の対象になります。
個人の方の場合、寄付額が2,000円以上であれば、確定申告を行うことで寄付金控除が受けられます(年末調整では申告できません)。
寄付金控除については、次の2つの方法があり、どちらか有利な方法を選択できます。
  • (1)所得控除 …(合計寄付金額 – 2,000円)=寄付金控除額(その年の所得から控除されます)
  • (2)税額控除 …(合計寄付金額 – 2,000円)×40%=寄付金控除額(その年の所得税から控除されます)
なお、 控除額には一定の上限額があります。
また、どちらが有利な方法になるかは所得などによって異なります。詳しくは最寄りの税務署にお問い合わせください。
また、住民税控除については、各都道府県、各市区町村によって異なります。詳しくはお住まいの自治体にお問い合わせください。
なぜ継続的な寄付が必要なのですか?
継続的にご支援いただくことで事業運営が安定し、より多くの方々へのサポートと笑顔につながっていきます。また、ご支援が原動力となり、今回の新型コロナウイルス感染拡大のような緊急時にもスピーディな対応が可能になります。
その他にも、私たちが実行している迅速な署名活動、アンケート調査、記者会見やロビイングを通じての政策提言など、実際に制度や仕組みを変えて社会をアップデートしていくソーシャルアクションも、皆さんからの継続的なご支援に支えられています。
毎月の寄付を止めること・金額を変更することはできますか?
寄付の停止、寄付金額の変更は、いつでもお申し出いただけます。
寄付会員専用のお問い合わせフォームよりご連絡ください。
寄付をするとメールが届くことはありますか?
はい、あります。寄付のお申込みを確認した際や、活動報告・各種お知らせなどをメールにてお送りしております。

※弊会で使用しているメールアドレスは「kifu@florence.or.jp」「spr@florence.or.jp」など、@マーク以降のドメイン名が「florence.or.jp」のみとなっております。それ以外のドメイン名は、弊会とは無関係の不審なメールの可能性がありますので、記載されているURLへのアクセスや返信は行わないようご注意ください。
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お問い合わせ

お問い合わせフォーム、もしくはお電話にてお気軽にお問い合わせください。

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認定NPO法人フローレンス 寄付担当

認定NPO法人フローレンスについて

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団体名称 特定非営利活動法人 フローレンス(認定NPO法人 フローレンス) ※「フローレンス」は特定非営利活動法人フローレンスの登録商標です。
(登録番号5570476号)(登録番号5606700号)(第5679560号)
本部所在地 〒101-0051
東京都千代田区神田神保町
1丁目14番地1 
KDX神保町ビル 3F
設立年度 特定非営利活動法人内閣府認証取得 2004年4月1日
登記完了 法人設立 2004年4月12日
認定NPO法人の取得 2012年12月7日
認定NPO法人の更新 2017年12月7日
フローレンスグループ 会長CEO 駒崎 弘樹 (認定NPO法人フローレンス会長)
役員 代表理事:赤坂 緑)
理事:宮崎 真理子(コモンライト合同会社 代表)
理事:田中 純子(医療法人社団ペルル マーガレットこどもクリニック 理事/院長)
理事:丸茂 礼(株式会社テレビ東京 アニメ・ビジネス本部アニメ局アニメ事業部 部長)
理事:荻原 国啓(ゼロトゥワン株式会社 代表取締役社長)
理事:岡本 佳美(株式会社アム 代表取締役)
監事:生田 秀(弁護士法人ナビアス 代表弁護士)
スタッフ
(2022年4月1日現在)
合計 708名
事業 ・訪問型病児保育事業(フローレンスの病児保育)
・小規模保育事業(おうち保育園)
・認可保育事業(みんなのみらいをつくる保育園)
・障害児保育事業(障害児保育園ヘレン)
・障害児保育事業(障害児訪問保育アニー)
・障害児家庭支援事業(医療的ケアシッター ナンシー)
・にんしん相談・特別養子縁組斡旋事業(フローレンスの赤ちゃん縁組)
・保育ソーシャルワーク事業
・働き方革命事業
・みんなで社会変革事業(政策提言・広報・提言活動)
・ひとり親家庭支援(寄付会員制度)事業
・赤ちゃん縁組事業
・こども宅食事業(こども宅食・こども宅食応援団)
事業内容はこちら
関連団体

フローレンスグループ
・一般社団法人 こども宅食応援団(会長 駒崎が代表理事を務める業界団体)
・医療法人ペルル(会長 駒崎が理事を務める医療法人)

関連団体
・特定非営利活動法人 全国小規模保育協議会(会長 駒崎が理事長を務める業界団体)
・全国医療的ケア児者支援協議会(会長 駒崎が事務局長を務める業界団体)
・新公益連盟(会長 駒崎が発起人の業界団体)

定款 定款(PDF)
アニュアルレポート 2021年度アニュアルレポート(PDF)