社会課題をさまざまなレンズ(視点や解像度)で深く見つめ、理解を深めていく音声コンテンツ「フローレンズラジオ」。
いよいよシーズン2が始まります!
今回のテーマは――
小児性暴力と立法の舞台裏
※非常にセンシティブな内容を含むため、気持ちに余裕のあるときに、無理のない範囲でお聞きください。
語るのはフローレンズ編集長の前田。
民間の立場で政策提言を行い、その後、役人として実際に法律づくりに携わったという異色のキャリアを持っています。
一人の人間が「政策提言から立法まで」を経験したからこそ見えた「不都合な真実」を、率直にお届けします。
「小児性暴力」は、声に出しづらく、タブー視され、見つけにくい――。
そうした現実が、この問題を深刻化させています。
だからこそ、このラジオではあえて一歩踏み込み、表に出てくる事件が氷山の一角にすぎないことや、一人の加害者が生み出す被害者の数・加害行為の数に関する研究データなど、客観的な事実にも光を当てます。
重たいテーマですが、多くの人に知ってもらいたい内容です。
ぜひ一緒に考えてみませんか。



