2015/08/20
【フローレンス版『37.5℃の涙』の裏側⑨】看護師 森山智景の場合
【フローレンス版『37.5℃の涙』の裏側⑨】 看護師
病児保育の現場では看護
フローレンスで働くことで、社会問題を解決していくプロ
【未来を見据え”子どもと子育て家庭”に関する社会問題
フローレンスは病児保育問題だけに留まらず、待機児童問
入社当時、フローレンスでは病児保育の新規事業である、
私は自分の看護師資格が生かされるのであれば、フローレン
【世の中にない事業の創り手を担う】
看護師の力は病児保育だけでなく、日本で初めての障害児
この二つの事業は、すべての子どもたちに温かな保育の光
看護師は新規事業に関わることが多いため、保育や看護だ
また、フローレンス全体として最高のパフォーマンスを出
【社会問題を解決していくライブ感・より良い未来へ進ん
フローレンスで働いていると、常に社会問題を解決してい
その分、事業の動きは激しいですが、より良い未来へ進んでいく感覚は他
自分が直接関わっていなくても、他の部署で大きな前進が
そんな時は「ああ
これからも、関わるお子さんと親御さんに喜ばれる仕事を
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看護師の森山と共に「親子の笑顔をさまたげる社会問題」
(こどもレスキュー
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