2019/03/08
フローレンスの病児保育、使ってみてどうだった?Twitterに寄せられた利用者の声を集めました!
フローレンスでは、病児保育の入会受付を随時行っています。
「育休中は子どもが熱を出しても自分が看病をして、すぐ病院に連れて行ったりできたけど、復帰したらこうはいかないなぁ……でも、病気のときにまで人に預けるのはちょっと後ろめたい…」
と悩ましく思われている親御さんもいらっしゃるのではないでしょうか。
そんなときには、病児保育のプロに頼ることもぜひご検討ください。
フローレンスの病児保育は、累計70,000件もの保育実績があり、日々改善を続けながら運営しています。
今日は、実際に利用された利用会員さんの声をまとめてみました。
※今回引用させていただいたツイートは、すべて御本人に掲載の許可を頂いたものを掲載しております。
プロに任せるってどういう感じ?
それでは早速、利用され方の声を見てみましょう!
https://twitter.com/amamammetter/status/1087634975665446912
一昨日、インフルの症状が改善し始めた息子をフローレンス先生に見てもらった(ウチでは先生をつける)。内弁慶&人見知りなのでどうなることかと思ったら、会ったときからデレデレ。頑として飲まなかった薬も飲んだらしく、プロの力は絶大と実感。ありがとうございました。#病児保育 #フローレンス
— 村田智博(TAPE。編集者、ライター) (@t_murata) January 31, 2019
ツイートにも出てくる「病児保育のプロ」という言葉。
私たちも使っていますが、実際に利用されている利用会員さんからそうおっしゃっていただけると嬉しいですね。
ちなみに、どういった点がプロか、というと、
・毎日違うお子さんのお宅に訪問しているので、人見知りのお子さんにお会いすることに慣れています
・たっぷり愛情は注ぎつつも、お薬を飲む、水分を取る、消化に良いものを食べる、安静にする、といった病状の回復につながることもきっちり行います
・お昼寝中も乳幼児期のお子さんのSIDSチェックを欠かさず行います
・検温、呼吸状態、水分摂取量、排泄、食事量などから、お子さんの状態把握を常に行い、お預かり時から違う症状が出た場合は事務局常駐の看護師に相談等を行います
・回復期にあるお子さんの、外で遊びたい気持ちを受け止めつつ、安静にできる遊びを提案します
・病児保育の業務以外も学びを深めるため、病気の知識、保育のスキルアップ研修などを受けています
…などなど。
これまでの病児保育での経験を活かして、お子さんの命を守るため、常に改善を続けています。
在宅勤務との合わせ技もOKです
働き方改革が進む昨今は、在宅勤務やリモートワークが可能なお仕事に就かれている親御さんも増えています。
連休中に次男発熱からの結局インフルA発覚→ワタシも→一週間休み 騒動が、ようやくおちつきつつある週末です。そしてキレイな夕焼けw
リモートワークをちょくちょくしつつの、義母や病児保育のフローレンスさんなどに助けてもらいつつ、生き延びました♡
思いがけないできごとだったけど、、続く pic.twitter.com/m87AswddLi
— 柳澤聖子@編集とライターの人 (@seicoyanagisawa) January 18, 2019
フローレンスの病児保育は親御さんの在宅中でも可能です。(お仕事される部屋とは別室での保育場所のご用意をお願いしております)
「どうしてもこれは片付けておきたい!」というお仕事を在宅勤務で片付けたり、「今日は上の子の保護者会があるから午後から在宅勤務にするけど、保護者会が終わるまでは下の子の病児保育をしてほしい」といったことにも対応しています。
午前だけ/午後だけの利用もOK
フローレンスの病児保育は最低●時間以上、といった利用時間の制約もないので、午前中は親御さんがお子さんの受診にいき、午後から病児保育を利用し、親御さんが出勤、という利用も可能です!
https://twitter.com/FABGIRLtokyo/status/1086097940303667200
昼食息子と一緒に食べて、レスキュー隊員さんにバトンタッチ→息子昼寝。すごい、早業の息子撃沈!#ありがたい #フローレンス #病児保育
— 米井佳寿子 (@Kazuko_Yonei) January 31, 2019
「午前中の会議だけはどうしても出席したいけど、午後からは半日有給で子どもの看病の時間にしよう」
など、「午前中だけフローレンス」「午後からフローレンス」といったように、お仕事の予定に合わせて柔軟に使っていただけるのも特長です!
利用者さんのつぶやきに見る、フローレンスってどんな存在?
ここまで、実際に利用された際の声を見てきましたが、フローレンスは利用会員のみなさんにとってどのような存在なのでしょうか。
子どもの「三大夏風邪」とも言われているヘルパンギーナ、うちの子もかかりました…
1週間程度は保育園に行けないのですが、認定NPO法人フローレンスの病児保育があって大助かり!
仕事中も子どもの様子が心配だったけど、途中で経過報告メールも届くし、保育記録も丁寧で素晴らしい保育でした。 pic.twitter.com/F4C0oivJsZ
— 加藤@クロスセクター・キャリアに挑戦中 (@takeshi_kato) July 17, 2018
ひとつだけ。私、一児の母ですが、仕事をする上でフローレンスがないと今の私はないと思ってます。100%対応で安心して毎日仕事行ける。#病児保育
— hirokore@STORYTIME CEO (@success_Girl5) February 22, 2019
https://twitter.com/myumyumyum1/status/1067725638222508033
子どもが熱を出すのは当然のこと。そうしてみんな大きくなっていきます。
でも働く親にとっては大ピンチ。
そんな「困った!」を助けたい!そんな思いからフローレンスの病児保育は始まりました。
利用会員の皆さんが、
「安心して働ける」
「いっしょに子育てをしてくれる仲間がいる」
「身内以外にも頼れる人がいることが助かる」
そう言ってくださることが、私たちにとって何よりの喜びです。
また、SNSを通じて、フローレンスが親御さんたちの支えとなり、みなさんの子育てと仕事の両立や、自己実現の達成の一助となっていることを感じ、スタッフも、利用会員さんの声から元気を頂いています。
あなたも、安心して子育てと仕事の両立を実現していきませんか?
そして利用会員の皆さんには、入会と同時に、お伝えしていることが一つあります。
それは利用会員さんご自身も「社会を変える」ひとりであり、私たちフローレンスのクルーである、ということ。
ひとりではなく、みんなで、社会全体で支え合って子どもを育てていこうーーその思いは、共済型という料金体系にも現れています。
そして、多様な手を借りながら、仕事と子育てを両立していく姿を見せていくことは、これから子育て期を迎える、後の世代への励みにもなります。
あなたも、安心して子育てと仕事の両立を実現していきませんか?
フローレンスでは、社会問題や働き方など、これからもさまざまなコンテンツを発信していきます。
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