フローレンスがモデルになった漫画「37.5℃の涙」(小学館『Cheese!』連載中)
なんとドラマ化されることが決まりました!!
病児保育の中でもマイナーな”訪問型病児保育”を舞台にしたドラマは
日本初どころか、おそらく世界で初めてでしょう。
主人公は誰? イケメン上司は誰?? と妄想は尽きませんが、
これを機に、ぜひぜひ皆さまにフローレンスのような”訪問型病児保育”について
知っていただきたい、と思っています。
詳細の発表はまた後日。
どうぞお楽しみに!!
笑って泣いて、家族のあり方に想いを馳せることができる「37.5℃の涙」は
現在3巻まで購入できます。
★試し読みサイトはこちらから。
******下記、amazonのHPより******
37.5℃。
それは、保育園にこどもが保育園に行ける、体温のボーダーライン。
こどもが熱を出した。
保育園には預けられない。
病気のこどもを置いて仕事には行けない。
でも働かなくては生きていけない――。
身動きの取れない親たちに手を差しのべる存在、「病児保育士」。
病気のこどもを人に預けて仕事に行くのは果たして”親失格”なのか?
愛情とは 家族とは 親とは――
答えの出ない問題に、笑わない病児保育士・桃子が真っ正面から切り込む!
最後には必ず笑顔になれると信じて。
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◆フローレンスの「こどもレスキュー隊員」採用ページはこちらからご覧ください!!