ご自宅に伺って保育をする、フローレンスの病児保育。
小児科や保育園に併設されている「施設型病児保育」と違い、「訪問型病児保育」となると、どんなふうに利用するの?
となかなかイメージがしづらい部分があるかもしれません。
ということで、今回は自らも病児保育の利用会員でいらっしゃるイラストレーターのはしもとあやさん(@aya_hashimt)にご協力頂き、フローレンスの訪問型病児保育の使い方をマンガで解説していただきました!
病児保育の入会を検討していらっしゃる方も、登録は済んだけどまだ利用していない方も、ぜひ参考にしていただければと思います!
マンガでわかる!フローレンスの病児保育のある一日
いかがだったでしょうか?
お子さんの病気はないには越したことないものの、いつ突然やってくるかわかりません。
フローレンスの病児保育は、「当日朝8時までのご依頼に100%対応」や「こどもレスキュー隊員による受診代行」、「午後の経過報告」、そして「15年間無事故の保育力」を元に、親御さんの仕事と子育ての両立を支援いたします。
実際に保育を行うスタッフ(こどもレスキュー隊員)との交流もある、病児保育利用者説明会も開催します!
直近の開催日程は下記の通りです。
5月19日(日) 10:30~12:30
場所:認定NPO法人フローレンス オフィス内(東京都千代田区神田神保町1-14-1 KDX神保町ビル4階)