日本経済新聞朝刊の社説でカタリバやケアプロと並びご紹介いただきました。
<以下サマリー>
地域などが抱える社会問題をビジネス的手法で解決しようと、
会社や事業を立ち上げる動きが広がっている。
担い手となる人々を社会起業家と呼ぶ。
従来の政策では解決できない課題が増える中で、困っている人や地域を効果的に救うために
日本も社会起業家の育成に力を入れてはどうか。
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01 こどもの貧困と虐待のない日本
02 どんな親子も孤立しない日本
03 子育てがしんどくない日本
04 ルールと空気が変わり続ける日本