日本経済新聞夕刊に、小渕優子経済産業相の辞任について、駒崎のコメントが紹介されました。
<以下サマリー>
女性登用の象徴として入閣した小渕優子経済産業相が、就任からわずか1カ月半で舞台を下りた。関連政治団体の収支を巡って自ら「疑念」を認めて謝罪。
地元・群馬などからは「活躍を期待していたのに」と落胆と憤りの声が上がった。
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待機児童の解消などに取り組むNPO法人フローレンスの駒崎弘樹代表理事は「先進国の中で日本の女性議員比率は最低レベルで、女性閣僚も少ない。女性登用の動きがつまずいてしまったのは残念だが、流れ自体を止めてはいけない」とクギを刺した。
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