“親子時間”をもっと楽しみたいママに向けた雑誌、『kodomoe』の創刊1周年記念号に駒崎が掲載されました!
特集記事「今からでも遅くない!イクメンの育て方」のインタビューで、現在子育て真っ最中の自身の経験を語っています。
等身大の駒崎の一面が窺える楽しい記事ですので、皆様、ぜひご覧ください!
〜以下記事より〜
◆育休が父親としての自覚につながった
ふたりの子どもの誕生時に、それぞれ2ヶ月の育休を取得しました。実際に24時間育児して、分かったことはとても多いですね。
大変なことも含めて最初から育児に関わると「自分の子どもである」という意識が強くなります。
◆忙しすぎる人は、一度は働き方を考えてみては?
誰もがイクメンできるようにするためには、日本人の働き方自体を変えないといけないと思っています。
自分がこの先、どう働き、どんな人生を送りたいかを一度考えてみることも必要だと思います。
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