「知の最前線」を切り開く電子マガジン「シノドス」にて
マクロ経済学者の飯田泰之さん、シノドス編集長の荻上チキさん、
フローレンス代表理事 駒崎で行った鼎談が公開されました。
衆院選の争点の1つ「消費税増税」について、異なる立場の3名が
財源論、増税のタイミングについて議論しています。
どんな社会を実現したいか、そのためにいかなる手段で実現するか。
皆さんは、どう考えますか?
****下記、記事より抜粋****
「財務省」という人はいない
政府に対する強い不信感
経済成長で財源を確保する
いまは民力休養のとき
いかに高齢者を説得するか
政治的なプレゼンスを高める
手を組めるところは手を組む
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