中小企業と経営者をグループウェアで支えるサイボウズが、”日本の未来”を多角的な視点で予測する「サイボウズ未来想研」
国際ジャーナリストの蟹瀬誠一さんをナビゲーターに、この先の日本や中小企業の未来を考えていく試みです。
駒崎は「第4回 育児リタイア防止術」の、「有識者に訊く」のコーナーで蟹瀬さんと対談させていただきました。
〜「育児リタイア防止術」HPより〜
「子どもが生まれても働き続けたい」と願う社員、「有能な社員には働き続けて欲しい」と考える経営者。しかし現実には「育児」がネックになって、退職を選択してしまうケースも少なくない。
少子高齢化による労働力不足が深刻化する日本の社会にとって、「育児リタイアの防止」は貴重な労働力を確保するための国家的な急務である。
ご自身も共働きで苦労された蟹瀬さんと、2回の育児休業を取得し、現在も育児に奮闘中の駒崎が、「育児リタイア」を防ぐための方策だけでなく、子育ての素晴らしさについても語り合いました。
〜以下、抜粋〜
■親として当たり前のことをやってクビ!?そんな社会は絶対におかしい!
■保育園の認定基準を変えたくて政治家の人脈もフルに活用
■会社で机を守るような人生よりも育休を楽しむほうがはるか意義深い
■ITやグループウェアを活用できる「イクボス」にしか経営者は務まらない!?
皆様、ぜひご覧ください!
◎「育児リタイア防止術」ページはこちらから。
◎駒崎掲載ページ「有識者に訊く」はこちらから。
サイボウズ青野社長と蟹瀬さんの「経営者に訊く」編の対談もとても読み応えのある内容です。こちらもぜひ合わせてお読み下さい!
◎「育児リタイア防止術」「経営者に訊く」ページはこちらから。