去る12月13日(土)、池袋で行われたトークイベント
「PLANETS Festival 2014 『ブループリント』(ほぼ)全員集合!」
荻上チキさんと駒崎の対談の様子が掲載されました。
衆院選前日に行われた白熱の議論を
皆さま、ぜひご覧ください!
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ほぼ日刊惑星開発委員会
駒崎弘樹×荻上チキ
「政治への想像力をいかに取り戻すか――2014年衆院選挙戦から考える」
☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.239 ☆
本日のほぼ惑は昨年12月13日の「PLANETS Festival」にて行なわれた、
NPO法人フローレンス代表の駒崎弘樹さん、
そして評論家でTBSラジオ「Session-22」パーソナリティも務める
荻上チキさんとの対談をお届けします。
このトークの翌日、12/14(日)に衆議院総選挙が投開票され、
自公が326議席を獲得し圧勝しました。
しかし、直近の選挙結果だけでは決して可視化されることのない
、この国の政治文化の本当の課題があるはず。
その課題を解決するために一体、どんな「ポジ出し」が必要なのか――?
荻上さん、駒崎さんに加えて、途中から宇野常寛も参加して白熱した議論の全容を、
一部加筆・修正なども加えた「完全版」でお届けします。
■「どこに投票すればいいのかわからない」ときに僕たちはどうすればいいのか?
■マスメディアでの報道量が激減していた今回の選挙戦
■SNS上の言論空間は何がダメなのか?
■「漸進主義的なアップデート」と「ビジョンの提示」という2つの方法論
■「新しいリベラル」は形成可能か?-経済的リベラルと思想的リベラル
■請願や陳情で誰でも政治をハックできる?
■大文字の「政治」が機能しない今だからこそ問われる「文化」の力
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