新型コロナウイルス感染防止による全国一斉休校や臨時休校・休園など、昨年は家庭にも様々な影響がありました。
また、社会の変化にともない、親御さんの働く環境も変化しているのではないでしょうか。
リモート勤務が主流になり、コロナ感染への心配もあって保育園の預け時間を短時間にするご家庭もあるかもしれません。新入園や新学期を控えて、なるべく短時間からお子さんを保育園や学童環境に慣らしていきたいとお考えの保護者もいるでしょう。
こうしたニーズをうけてフローレンスは2020年3月から、病児のお子さんだけでなく、健康なお子さんのご自宅保育も提供しています。
病児保育のサービスエリアと同様、東京、千葉、神奈川、埼玉全エリアで対応可能となっております。親御さんの在宅勤務中でも利用可能となっており、当日の予約でも100%対応で駆けつけます。
自宅にお伺いするのは、病児保育の専門知識と保育の知識を備えたプロのスタッフ。
ですから、万が一体調が変化しても安心してお子さんを預けていただけます.
病児保育の実績は業界最多の80,000件以上、またこれまでに1700件以上の健康児をお預かり、様々なご家庭の「困った」をサポートしてきました。
きょうだいのどちらかが熱を出すと、もうひとりのお子さんも登園できないなど、コロナによる登園制限も厳しくなっており、子育ての大変さもあります。
もちろん、共働きのご家庭にとって、お子さんの急な病気に備えた病児保育のセーフティネットはご家庭の大きな安心材料となるため、育休復帰や新年度にあわせたご入会希望を多くいただいています。
これまで同様、「もしもの時の病児保育」に加えてwithコロナ時代の自宅保育支援サービスとしてご利用ください。
親御さん在宅でもOK!健康なお⼦さんをご⾃宅でお預かり
■サービス内容:
病児・病後児のお子さんはもちろん、健康なお子さんのお預かりも承ります。
■利⽤対象:
「フローレンスの病児保育」に登録済みの全利⽤会員
※休会中の会員を除く
■利⽤可能期間:
終了時期の定めなし(※サービス内容を変更する場合があります。)
■利用可能時間:
8時~18時30分
※ご契約プランのガイドラインに基づいたご利用可能時間となります。詳細はガイドラインにてご確認下さい。
※7:30~8:00・18:30~20:00までのご利用には、別途オプションの加入が必要です。
詳細はガイドラインにてご確認ください。
■利用料金:
ご利用プランの通常料金
※ 新生銀行コラボレーションプランは、「健康児預かり」ご利用の場合のみクーポン券をご利用いただけません。(保育料は自己負担になります)
【重要】
※ベーシックプラン・発達支援プランは、2021年4月1日以降のご利用より、「健康児保育」の月会費のカウント方法が変更になります。通常の病児保育のご利用と同様に、月2回目以降の「健康児」の保育ご利用に関しても、保育利用回数にカウントいたします。2021年7月に行う月会費の見直しより、適用となります。
臨時休園・休校の場合、保育料無料となる「休園休校シッター」も併用できる
新型コロナウイルス感染症の発生によって保育園や小学校が休園・休校になった場合は、保育料を無料、交通費のみのご請求にてお預かりする支援サービスです。
※保育を利用した月の月末までに、メールにて休園・休校に関する学校・園からのお知らせの提出が必要です※
送付先:フローレンス事務局:member@florence.or.jp
ご提出いただけない場合、保育料無料の手続きを行えません。
■注意事項:
・早朝保育オプション・夜間保育オプションの時間はお受けできかねます。
・病児保育のご予約で利⽤枠が埋まっている場合はお伺いできない場合がございます。
※ お伺いできない場合は、メールにてお知らせいたします。 (この場合、月会費の返金にはなりません)
フローレンスは入会受付中です
フローレンスの病児保育は、当日朝8時までの依頼に対して100%保育スタッフを派遣する日本初の訪問型病児保育です。
2004年のサービス開始以降、保育業界最多の累計保育件数80,000件の実績で培った経験と、研修体制をもとに、安心安全の病児保育を提供しています。
リモートワーク・在宅勤務でお子さんを見ることになった時。
通っている保育園・小学校が休園・休校になった時。
子どもが病気になった時。
そんな時に、フローレンスの会員になればすべての場面で100%、自宅に保育スタッフがお伺いして、サービスを受けることができます。
withコロナ時代においても子育てと仕事の両立をサポートします。
「明日使いたい!」といった喫緊のニーズに対応しておりますので、ぜひ入会をご検討ください。
「フローレンスの病児保育」に入会を検討されている方
「いますぐには使わないけど、来春に向けて利用を検討したい」という方
「フローレンスの病児保育」の会員登録をされている方
病児保育の情報や、子どもの病気のケアポイントについて知りたい方
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