「子育てと仕事の両立、LGBTなど認定NPO法人フローレンスにおけるダイバーシティの先進的な取り組み」
事務局長の宮崎真理子が、フローレンスのダイバーシティ施策について
「いのち リスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン」共同代表の
明智カイトさんのインタビューを受けました。
明智さんは、「いのち リスペクト。」の活動と並行して、フローレンス職員としても活躍。
フローレンスでは経営企画室に所属し、ロビイング活動を担当しています。
職員だからこそ感じる、フローレンスのダイバーシティへの取り組みとは?
多様な人材が活躍するための、フローレンスの具体的な事例も紹介されています。
ぜひご覧ください!
*****以下、抜粋*****
■子育てと仕事の両立を応援するフローレンス
■「違い」を排除するのではなく、「違い」を受け容れていく
■小さな成功モデルを作ってそこから大きな流れを作っていく
■「多様な人材」という面でのロールモデルになりたい
『私たちは「違い」で排除をするのではなく、その「違い」を受け容れて、その上でどうすればその人が成果を出すことができるのか、というところから出発するようにしています。』
『国の法律を変えることは難しいかもしれませんが、私たちの組織の就業規則を変えることはできるので、これからもまずは小さなところからコツコツと変えていきたいと思っています。』
『「多様な人材がいることでこんなことができる」という人材面でのロールモデルになっていきたいです。』
明智カイトさんの記事はこちらから!