駒崎の提唱する『草の根ロビイング』についてのシリーズ。
第3回は、「審議会や委員会に呼ばれること」
もちろん「草の根ロビイスト」が目指すのは、ただ「呼ばれる」ことではありません。
審議会や委員会での最終的な成果物のなかに、できるだけ多く自分たちのアイデアやノウハウを入れ込んでもらうこと。
そうやって、制度化へつなげていくことが重要です。
<今回のテーマ 抜粋>
声がかかる条件は、「井の中の蛙」で良い
審議会や委員会に出ることが偉いのではない
審議会や委員会は、会という名が付くくせに、「会議」ではない
皆さま、ぜひご覧ください!
今回の記事はこちらから。
過去の記事はこちらからご覧いただけます。
合わせて、駒崎弘樹のブログもどうぞ!