読売オンラインで連載している「社会起業のレシピ」を更新しました。
ソーシャルビジネスに関わらず、市民運動一般で使える「世論を動かす」技法をご紹介しています。
あまり知られていない、民主主義ハックの手法をぜひご覧ください。
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草の根ロビイングの5つ目は、「あらゆるメディアを活用する」。
これは、いわば側面支援的な役割を担う動きで、「空中戦」と言われたりもする。
政治家や役人の方たちは、世の中でスポットライトが当たっているテーマについては、
「動かなければいけない」という気持ちになりやすい。
そこで、フェイスブックやツイッターなどのソーシャルメディアや、
新聞、テレビ、雑誌などのマスメディアを通じて問題を提起。
そこで世論の関心を高めていき、政治や行政が動きやすい環境整備を行っていく。
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