読売オンラインで連載している「社会起業のレシピ」を更新しています。
前号からのトラブルシューティング編、今回は「初期メンバーが辞める」ことについて。
ぜひご覧ください。
*******以下、記事より抜粋********
ソーシャルビジネスやNPOにおいて、立ち上げ当初というのは、
「個人to個人」で動いていく傾向が強い。
言ってみれば多くの場合、「友人感覚」のやりとりで物事が進んでいくものである。
ところが、徐々に組織が大きくなっていくと、そうもいかなくなる。
どんなに小さいことでも、組織として手順を踏むことが求められるようになる。
そのとき、初期メンバーのなかには、窮屈さを感じて、
「めざしている方向と違う…」と組織を去る人も出てくるだろう。
■組織が成長すれば、おのずと人材の顔ぶれも代わる
■組織を去ったら「関係は終わり」ではない
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