首相夫人の安倍昭恵さんが校長をつとめる、「UZUの学校」。
4月5日(日)に開催された第3回講義に代表理事 駒崎が登壇しました。
モデレーターは、READYFOR?代表の米良はるかさん。
駒崎は、4月1日に保育を開始した「障害児訪問保育アニー」についてご紹介しました。
貴重な機会をいただき、ありがとうございました!!
*****下記「UZUの学校」Facebookページより*****
首相夫人 安倍昭恵が校長をつとめる【UZUの学校】の第三回講義を開講いたします。
次回のテーマは「ノーマライゼーション 〜誰もが生きやすい社会〜」。
社会には様々な個性や特性をもった人がいます。
社会生活や活動の上で困難を生じる特性は障がいと呼ばれます。
「みんな違ってみんないい」。
多様性が受け入れられる社会に向けて、
障がいを含めた個々の特性にいかに向き合っていくのか。
自分と他の人との違いをどう受け入れていくのか。
福祉の本質的な意味を考えてみませんか。
◎UZUの学校・第三回講義について
日時 :2015年4月5日(日) 13:00〜18:00(予定)
会場 :講談社2階ホール(東京都文京区音羽2-12-21)
http://www.kodansha.co.jp/about/access.html
地下鉄有楽町線「護国寺」駅6番出口から約1分
主催 :UZUの学校実行委員会
共催 :講談社「現代ビジネス」編集部
参加者:49歳以下の女性