CSRレポートに書かれている企業や団体の社会的取り組みに注目する
“みんなの「いいね」をあなたに伝える”がコンセプトの
CSRのテーマ別比較サイト、CSRJAPAN。
経営企画室マネージャーの藤田がフローレンスの子育て支援について
同サイトで連載を開始しました。
第1回のテーマは「病児保育とひとり親支援」
ぜひご覧ください!
*******以下、記事より抜粋********
日本では現在でも70%近い女性が、
出産をきっかけに仕事をやめるといわれています。
日本社会において、子育てと仕事を両立するのは簡単なことではありません。
たとえば、子どもが急に風邪など軽い病気にかかった時。
子どもを預かる保育園では、子どもが病気の時や
熱が37.5度以上ある子どもを預かることができません。
そのため働く親は祖父母のサポートが得られる場合にはヘルプを頼みますが、
それ以外は仕事を休むかしかありません。
そして子どもの看病を優先した結果、急な休みが増え、
職場で責任のある仕事を任せてもらえなかったり、
仕事を失ってしまうということさえ今の日本では起こっています。
■子育てと仕事の両立が難しい社会。怖いのは、子どもの病気
■日本初!「訪問型の病児保育」で、子育て家庭を支える
■低所得のひとり親家庭には、寄付を原資に安価に提供
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