ハースト婦人画報社の「25ansヴァンサンカン」は
女性ファッション誌の中でも、チャリティに非常に力を入れている雑誌です。
毎月連載されている「私たちとチャリティ」のページで
今回グロースリンクかちどきを取材いただきました!
“世界の問題を知って、行動することからチャリティは始まる!”を
コンセプトに、25ansモデルが実際にワークショップを体験し、
自分たちができることを考える同連載。
25ansモデルの永江杏奈さんに、
実際にグロースリンクかちどきにお越しいただき
子どもたちと過ごしていただきました。
また、コミュニティ創出事業部の斎藤雄介が”孤育て”解消のための
グロースリンクの理念や活動について、永江さんと対談。
永江さんは、4歳の娘さんのママということもあり
ご自身の経験も交えながらお話しくださいました。
永江さんは撮影時には子どもたちに大人気!
あっという間に子どもたちと打ち解けて、帰り際には
「もっと遊びたい〜!」「また来てね!」の声があがるほどでした。
和気あいあいとした取材の様子が分かるような記事です。
ぜひご覧ください!
<記事より抜粋>
子どもは親の子であると同時に、社会の子。
社会で子育てを応援して、親も子どもも笑顔になれる世界を目指す。
「子どもが安心して思い切り遊べる場所は減っています。
子どもと子育てを支えるコミュニティ作り、
“孤育て”の問題を解決したいです」(斎藤)
「家に子どもとふたりだと、自分だけが大変だと思ってしまいます。
一方、ほかのママと一緒だと、お互い子育てが大変だねって
笑い合えます」(永江さん)
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