3月30日に丸善丸の内本店で行われた、藤沢烈氏著書「社会のために働く」刊行記念トークショー。
代表理事の駒崎がゲストで出演し、藤沢氏と“社会のこれから”について語り合いました。
笑い声の絶えない対談で、会場からは活発に質問が飛び、大いに盛り上がりました。
東洋経済オンラインにて、この対談の様子が3回に分けて掲載されています。
皆さま、ぜひお読み下さい!!
******以下、記事より抜粋********
東北の被災地域で復興コーディネーターとして活躍する藤沢烈氏。
新刊『社会のために働く』(講談社)の出版を記念して、
社会起業家仲間であるNPO法人フローレンス代表・駒崎弘樹氏と公開対談を行った。
人々はなぜ、社会のために働きたがるようになったのか?
NPOを取り巻く環境の変化を振り返る。
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「社会のために働きたい人」はなぜ増えたのか?
藤沢烈と駒崎弘樹、「企業×復興」を語る<1>
記事はこちらから。
http://toyokeizai.net/articles/-/68748
■日本のソーシャルビジネス黎明期に出会った2人
■駒崎氏の本が「社会起業家」を認知させた
■企業がより深く、社会的な活動をする時代に
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福島県産の桃で「氷結」を作るキリンの覚悟
藤沢烈と駒崎弘樹、「企業×復興」を語る<2>
記事はこちらから。
http://toyokeizai.net/articles/-/68907
■なぜ企業は地方に工場を作れないのか
■避難解除で村に帰っても介護の担い手がいない
■経済活動の基盤となる「社会」を企業が支える時代
■キリンが見せた企業としての矜持と責任感
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「人のつながり」が日本の課題を解決する
藤沢烈と駒崎弘樹、「復興」を語る<3>
記事はこちらから。
http://toyokeizai.net/articles/-/68923
■美味しくなかったら買うな!
■一個人として社会にかかわるのが第一歩
■企業は社員を家族に返すべし!
■孤立感をもつ人々をどう巻き込むか
■企業と行政とNPOが垣根を越えて協働する未来
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