日経DUALで駒崎が連載中の『DUAL世代が社会を変える』
前回のテーマ「上司」では、人口減・人材多様化の時代に求められる新たな上司像についてお話ししました。
今回は、経営者として、フローレンスで実践している「働き方改革」の一部についてご紹介します。
「100万円分の残業代を取り戻すために2000万円の売り上げアップは非効率過ぎる」
残業削減のために、フローレンスではどのように取り組んでいるのか?
脱残業の副次的な効用とは?
ぜひご覧ください!
<記事より抜粋>
■経営者として徹底する働き方改革とは?
■平均残業は1日15分程度までに
■「働きやすさ」と「働きがい」を求めて優秀な人材が集まる
■社員び声から週4日勤務をスタート
「サービス業にとって、唯一かつ最大の価値を持つ仕入れは”人材”。その人材を最大限に生かすため、働き方を柔軟に改革していく思考はこれからも高めていきたいと思っています。」
(文/宮本恵理子 写真/鈴木愛子)
今回の記事はこちらから。
※続きは有料会員限定記事となります。
日経DUALの登録はこちらからどうぞ。