0歳児からの総合保育誌『新 幼児と保育』に
駒崎のインタビューを掲載していただきました!
多くの保育士さん、幼稚園の先生などの専門職の方に
「訪問型病児保育」を知っていただける記事になっており、
普段あまり見せることのない、フローレンスの「保育記録」の実物も
誌面に掲載されています。
今週からドラマが始まる「37.5℃の涙」についてもご紹介。
皆さま、どうぞご覧ください。
<記事より抜粋>
「健康なときも、病気の時も、同じひとりの子どもです。」
働く親にとって、子どもが病気になったときにサポートしてくれる病児・病後児保育サービスは、本当にありがたいもの。しまし、まだまだ数が足りないのが現状です。
クリニックや保育施設に併設されている施設型病児保育ではなく、自宅に出向く「訪問型病児保育」をご存知ですか?
2004年に首都圏で訪問型病児保育をスタートさせた認定NPO法人フローレンスの代表・駒崎弘樹さんに話を聞きました。
「きっかけは”社会を変えたい”という思いから」
・どうしてフローレンスを始めようと思ったのですか?
・利用状況を教えてください
・保育する子どもの年齢や症状の傾向などはありますか?
「保育スタッフには100時間以上の研修を実施」
・病児を保育するスタッフはどのような方なのですか?
「すべての子どもが保育を受けられる社会に」
・訪問型病児保育以外にも小規模保育や障がい児保育にも取り組まれていますね
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