フローレンスの事実婚、同性婚を想定した就業規則の記事が
『サイボウズ式』に掲載されました!
フローレンスは、今年4月に就業規則を変更し、同性婚・事実婚も
法律婚をした社員と同等に慶弔休暇が取れるようになりました。
就業規則改訂のきっかけを作った経営企画室の明智カイトと
働き方革命事業部人事担当の井上がインタビューを受けています。
皆さま、ぜひご覧ください!
■「LGBTの人、オッケーだよ!」──同性婚や事実婚にも「慶弔休暇」を付与
サイボウズ式 2015年7月6日
同性婚や事実婚を選んだ人にも、婚姻届けを出した人と同等に有給の「慶弔休暇」を付与します――。
今年4月、「病時保育」や「障害児保育」などの事業を展開している認定NPO法人フローレンスが就業規則を改定しました。企業や学校など、社会で「いないこと」にされがちなLGBTなど多様な従業員が存在することを前提に規則を変えたのです。
今回の改定をLGBT当事者の立場から提案した”ロビイスト”の明智カイトさんと、実際に就業規則を改定した働き方革命事業部人事担当の井上真梨子さんに、お話を聞かせてもらいました。
今回の記事はこちらから。