8/10の日本経済新聞に、日本生命様から病児保育のご支援をいただいたニュースが掲載されました。
ぜひご覧ください!!
<以下サマリー>
日本生命保険は病気の子どもを預かる病児保育事業を支援する。
同事業を手掛けるNPO法人フローレンス(東京・千代田)に、事業拡大の資金として1000万円を寄付した。
子どもが37.5度以上の熱を出すと預かってくれない保育所が多く、働く女性にとって悩みの種だ。
病児保育の担い手を増やして、仕事と子育ての両立をめざす女性を後押しする。
病児保育は病院などに併設される施設型と、専門スタッフが自宅を訪れる訪問型がある。
フローレンスは病児保育や障害児保育を手掛けている。
日生は営業職員を中心に従業員の9割が女性で、子育て中の職員から病児保育の充実を望む声が出ていた。
社会的な支援の手が届きにくい病児保育を支えて、女性が働きやすい環境を整える。
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