1964年に創刊された『子ども白書』(日本 子どもを守る会編)は
「子どもを大切にする国」をめざして、毎年刊行されています。
今年度版『子ども白書 2015』に、障害児保育事業部マネージャーの森下が寄稿しました。
「子どもと地域」の項、184-185ページにに掲載されていますので、ぜひご一読ください。
*****本文より*****
「社会に必要だけど不足しているもの」を創造していく
■日本初、「訪問型・共済型の病児保育」
■障害児の母親も働ける社会に向けて
■半径5メートルから世界を変える
日本社会を変えるためには、まず自分の半径5メートルにある社会問題に気付き、解決のためのアクションを起こすことが重要です。
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