フレーベル館発行の「保育ナビ」、9月号に続き保育システム研究所の吉田正行先生との対談後半が掲載されました。
本誌28-29ページ、制度・国の動向をまとめた連載「新制度を学ぶ 経営みらい塾2015 新しい保育への視点」にて。
子ども・子育て支援新制度が施行されて半年。このコーナーでは、変革期の幕開けに際し、「制度」「経営」「保育」の3部構成で、新制度時代に必要となる3つの視点を紹介しています。
今回の対談のテーマは【第2部 経営】「小規模保育が社会にもたらすもの(2)」です。
小規模保育の現場視点で、研修の重要性、連携施設について、保育施設としての専門性などについてお話させていただきました。ぜひご覧ください!
吉田先生、貴重な機会をいただきありがとうございました!
<記事より抜粋>
■少ないからこそ保育士の資質や力量が問われる
■保育所供給過剰の時代に向け専門性のある施設に
「小規模保育には別業界からの参入もあるでしょうが、協議会としては人の命を預かる大切な仕事だということを認識してもらい、一緒にいい現場を作って行きたい。」
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★フレーベル館のHPからも購入可能です。
http://www.kinder.ne.jp/navi/2015_10/