7/31(金)の朝日新聞広告特集「私の原点」に駒崎のインタビューが掲載されました。
普段なかなか話すことのない学生時代のエピソードや、柔らかい表情の写真が印象的な記事です。
皆さま、ぜひご覧ください!
****以下、記事より抜粋****
新しい保育の可能性に果敢に挑戦
あのナイチンゲールに共感し、明日を担う子どもの問題を解決
「ボランティア活動とは違い、NPOではスタッフを雇わなくてはいけないため、利益も必要です。しかし、NPOの活動は社会の課題解決が第一で、利益よりも優先。そのため、より高度な経営戦略が欠かせません」
「大学時代は、将来に誰もが迷う時期。私にも明確なビジョンなんてなかった。最初は国際関係、次は文学と、興味の向くままに専攻を替え試行錯誤した」
悩み考え抜き、辿り着いた道だからこそ、今、理想に向かって一直線に進んでいける。駒崎の力強い歩みが、そう物語っているようだ。