朝日新聞社が発行する雑誌『Journalismジャーナリズム』2016年1月号(No.308)の特集「混迷する世界、2016年を読み解く」に代表理事 駒崎が子育て支援についての寄稿をしました。
「大切だけど、お金がかかる子育て支援 夢をつむぐため、政治がすべきことは」と題し、今の政治が行うべき抜本的な少子化対策について述べています。
同内容がWEBRONZAにも転載されています。駒崎の記事はこちらから。
ぜひご覧ください!
<記事より抜粋>
■安すぎる保育士の給与 資格をとっても働かず
■6割負担でも構わない金持ちの高齢者の風邪
■抜本的な少子化対策で「縮小社会」に軟着陸を
■教師が保育士になってもうまくいかない理由とは
■政策担当者を動かした「おうち保育園」の挑戦
■「大事なこと」の前では党派や思想の壁はない
■1億総活躍社会にみる安倍政権の別の側面
■一人勝ちの強み生かし痛みのある改革に挑め
■社会起業家とメディア協働し社会を変えよう
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